ケータリングサービス
昨夜の懇親会は、そのまま会場での「ケータリングサービス」だった。
地産地消の大阪野菜を使っての料理で、「日本野菜ソムリエ協会」から、大阪では二番目に認定されたところだとか。
前菜は
泉州の鯛・鰯・タコのサラダ仕立て、大阪産野菜のピクルス添。
スープは
南河内ひょうたん南瓜(コツマナンキンとのこと)、大阪産米粉と豆乳スープ、千早赤阪村あわび茸を浮かべて
パンはおかわりできるが、種類はこの2つだけのようだ。
魚料理
泉州舌平目と貝柱ムースのソテー。大阪産太葱のサフランソース。
肉料理
なにわ黒牛の赤ワイン煮。大阪産温野菜を添えて。
うまく向きが戻らない画像もあるが、そのまま貼り付けていく。
デザートは
マスカルポーネのムース モンブラン仕立て、大阪産フルーツのトッピング。ザクロもあった。
飲物は紅茶を
ケータリングサービスというのは、初めてだ。
この会場ではよく利用なさっているようで、キッチンなども使い慣れていらっしゃった。
70名ほどの参加者がいたのだが、4・5名のスタッフでテキパキとしたサービスだった。
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