新幹線の「亀裂」はなぜ発見できなかったのか
東洋経済ONLINEの記事
専門的なお立場から、『検査体制を見直すことが必要』だと書いておられる。
名古屋駅まで運転されてきた列車は、
台車枠の亀裂が極めて危険な状態であるため、車両基地に回送せず名古屋駅14番線に留め置かれたのだという。
この列車に乗っていた人たちは、あとからゾッとなさったことだろう。
日本の鉄道は安全だと信じて乗っているのだが、時折、あのスピードで何かあったらひとたまりもないなと思うことがある。
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