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2018.05.31

多岐川恭【私の愛した悪党】と、5月の検索語

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多岐川恭【私の愛した悪党】(18.05.28)では、伏線ではないが面白い展開がある。
それは、ノユリが作家の家にお手伝いに行ったこと。作家の夫人と仲良くなっていることが、後に彼女がスムーズに家庭に溶け込める要因になっているような気がする。

著者の配慮かな?


「メモ帳」が保存できなくなって焦る(15.04.02)

家計簿アプリ色々(16.03.21)
ちょうど又考え中なので、自分で読み返すきっかけになった。

SHURIKENで送信できなくなった件(13.10.31)

落花の雪に踏み迷う(06.04.11)
これは、自分でも好きな記事である。

高校野球:清沢忠彦選手(04.08.10)

新幹線ひかり、なぜ岡山行き多い?(17.05.02)

江利チエミ「テネシーワルツ」(09.05.17)
今もジンとくる話

佐野洋【10番打者】(05.03.15)
これはまた、懐かしい方が。一時はよく読んだなぁ。

コリン・デクスター【死者たちの礼拝】(17.07.12)

「いいね!」ボタンを設置してみた(14.09.27)

ハンス・ウィルヘルム【ずーっとずっとだいすきだよ】(04.10.15)

「小腹」って、どこ?(06.02.10)

遅きに逸する?(05.04.28)
何だか非常に読みにくい文体になっている

むかご(零余子)(15.08.05)

河合隼雄・大牟田雄三共著「ウソツキクラブ短信」(04.05.19)

山本周五郎【さぶ】(13.10.06)

アニー・バロウズ【忘れられた婚約者】(15.1028)

電気ケトルと卓上ポット(15.06.01)

【ハティのはてしない空】(12.02.24)
最後は絶望感しか残らなかったような。

地名の読み方(09.10.12)

あさのあつこ【13歳のシーズン】(13.08.17)

三浦綾子の小説「氷点」、原案は「風」 (14.06.29)

歌野晶午【葉桜の季節に君を想うということ】(04.08.18)

村川協子【簡素な暮らしの家事手帖】(16.04.02)

ナラコムのシステムダイアリー(09.04.02)
なつかしいなぁ

【「明星」50年601枚の表紙】(06.01.22)

補聴器、おしゃれに変身中 カラフルで使いやすく(14.09.16)


【プロ野球と鉄道】と、4月の検索語(18.04.30)


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2018.05.30

本日のランチとおやつ

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今日のお弁当。
普通に撮った左と、インスタ用アプリで撮った右。四角く写る。
「Foodie」という右側のアプリは、明るく写るのだがちょっとボンヤリした感じがする。


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↑の左が「before」で、右が「after」。阿波の何とかいうお菓子だ。
左の丸いのを爪楊枝で突くと、写真ではよくわからないが、右のように剥ける。輪ゴムに残ったのは、皮である。あっという間のこと。

面白い菓子で、子どもは喜ぶだろう。


当日追記
このお菓子の名前は、「ちょん太ちょん平」というのだった。


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2018.05.29

香村薫【トヨタ式おうち片づけ】

トヨタ式おうち片づけ

トヨタ式おうち片づけ香村 薫 著
税込価格: 1,512円
出版 : 実務教育出版
ISBN : 978-4-7889-1291-5
発行年月 : 2017/03/01
利用対象 : 一般

モノを捨てすぎたしくじりミニマリストが「トヨタ式」をおうちの片づけに応用! ムリなく捨てられて、一生リバウンドしない、片づけのしくみの作り方を紹介します。【「TRC MARC」の商品解説】

【トヨタの片づけ】は読んだはずだが……。記録にも記憶からもなくなっていた。
それはともかく、その【トヨタの片づけ】で合理的な片づけを身につけた著者の、家庭における片づけ方伝授。

リケジョを名乗るだけあって、なかなか楽しい本だ。
感性によらず、家庭内でもプレゼンをして、納得の上で合理的に作業を進める。

そのあげく(?)、会社を辞めて勉強し、ライフオーガナイザーになってしまった。


こうと決めたら徹底的に突き進む傾向があるのか、「モノを捨てすぎたしくじりミニマリスト」だとか。

ちょっと気になったのが、本書に掲載されているご夫婦の写真が、いずれも黒でやや暗い印象を与えること。とくにおつれあいの髪型が寝起きのようで……。
と、どうでもいいことに反応してしまった。

しかし依頼者と向き合っていらっしゃる(だろう)写真での、白い衣装が素敵だった。


本書の冒頭、「はじめにのはじめに」で著者のおつれあいが書いていらっしゃる。
そしてこの本のよかったのは、夫婦(家族が)同じ価値観を持ち、お互いに協力し合っているところかな。


【トヨタの片づけ】、読んでみようかな。


トヨタ式おうち片づけ
2017年3月10日初版第1刷発行
2017年4月25日初版第3刷発行



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2018.05.28

多岐川恭【私の愛した悪党】

私の愛した悪党

私の愛した悪党多岐川 恭 著
税込価格: 389円
出版 : 講談社
ISBN : 978-4-06-183587-0
発行年月 : 1985.9
利用対象 : 一般


物語は大きく二部仕立てになっていて、第一部はプロローグとエピローグが。第二部は、そのプロローグとエピローグの間の話になる。


まずプロローグでは、赤ん坊の誘拐がある。
身代金を要求するのだが、警察が張り込んでいたので、結局犯人は現れない。

そして犯人側からの描写もある。
二人組と、その近くに住んでいる男。
だが赤ん坊は、ある日突然姿を消してしまう。

エピローグは戦後になっている。
ある日、被害者だった作家の元へ誘拐されたままだった娘が帰ってくるという話。
候補は三人いて、その内の一人が本物だったという設定だ。


そして第二部は、エピローグの少し前あたりか。
父と一緒に下町で中華料理店とアパートを経営しているノユリの語りで進行していく。
店子は、いずれもわけありげな人物たち。

ここに父親の昔なじみだった父子と、親に死なれた兄妹もやってくる。


ノユリが赤ん坊を誘拐された当の作家の家にお手伝いに行ったり、そこの息子が登場したり。
また作家の家には、うさんくさい人物も訪ねてきたりする。
息子は危なげな集団に近づいたりしている。


そんな中で、三人の父親の内残っていた二人(ノユリと店子の父子の父親の方)が殺される。


といった事件を挟んで、作家の子どもは誰だったのかが、ちょっとしたドタバタの中で明らかになっていく。


決め手は、血液型なのだが、作家の意図でミスリードもある。


殺人がありながらも、何となくホノボノとした物語だった。


私の愛した悪党
Kindle版価格:486円


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2018.05.27

紅花栄

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5月26日からは、七十二候の「「紅花栄(こうかさかう/べにばなさかう)」になる。
「七十二候」は二十四節気のさらに3分割した期間なので、26日というわけではない。この日から「麦秋至(むぎのときいたる)」までを言う。

「七十二候」は「しちじゅうにこう」と読む。


この「紅花」がいわゆる「べにばな」ではないと聞いて、興味を持った。
いわゆる「紅花」の花期とは違うというのだ。

「二十四節気」や「七十二候」の定義は於いて、紅花の話。
これを単に「紅い花」と捉えると、この時期の「紅花」はサツキのことではという説が面白い。


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2018.05.26

「Appleオンラインセッション」を受けてみた

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「Appleオンラインセッション」というのを受けてみた。

iPadminiを購入してしばらくしたら、Appleからメールが来た。
それは、「Appleオンラインセッション」というのがあるというお知らせであった。

予約をすると、30分ほど色々教えてくれるらしい。

そこで今朝の予約をして、アクセスしてみた。


女性の担当者から、実際に彼女のiPadの画面を見ながらの説明があった。

ここで教えて頂いたのは、「スライドオーバー」と「スプリットビュー」という機能。

iPad上で、画面を二分割出来る。


もう一つは、メモ帳からスキャン出来る機能。
これはどこかで見たことあったなぁ。


たった30分で、しかもこちらの画面にサファリの「お気に入り」画面が出てこなかったりしたのだが、そこそこ楽しめたかな。


ありがとうございました。


画像は、6年前の5月23日。
山口から来た知人との夕食。前菜とデザート。
ここへは、しばらく行ってないなぁ。
次に大阪へ出るときは行ってみよう。


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2018.05.25

コリン・デクスター索引

【ウッドストック行最終バス】(17.08.28)

【オックスフォード運河の殺人】(17.05.27)


【キドリントンから消えた娘】(17.09.02)

【死者たちの礼拝】(17.07.12)

【死はわが隣人】(13.01.09)

【ニコラス・クインの静かな世界】(17.09.23)

【モース警部、最大の事件】(04.11.14)




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「まだまだ勝手に関西遺産」財布から松葉杖まで…忘れ物売ってます

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財布から松葉杖まで…忘れ物売ってます 関西人が愛す店

「忘れ物の処分市」って、以前は当地のデパートでも定期的にやっていたように思うが、今はどこもしていないんだ。
なくなった理由が、初日に人が殺到して危ないからだって。

その代わり、というか、JR大阪環状線の桃谷駅前には、忘れ物を販売する常設店舗「鉄道わすれもの店 兼商」という店があるらしい。

一番売れるのは傘で、近くに倉庫を借りて保管しているとか。
店主が子連れでディズニーランドへ行って雨に遭い、高い傘を何本も買わざるを得なかった話など、笑わせる。


 忘れ物をネコババせずに警察に届ける善意と、お得感を愛する関西人が存在する限り、忘れ物販売は不滅である。
そうだ。


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2018.05.24

辻村深月【冷たい校舎の時は止まる(下)】

冷たい校舎の時は止まる(上)

冷たい校舎の時は止まる 下辻村 深月 著
税込価格: 918円
出版 : 講談社
ISBN :978-4-06-275823-9
発行年月 : 2007.8
利用対象 : 一般

学園祭のあの日、死んでしまった同級生の名前を教えてください—。白い雪が降り積もる校舎にチャイムが鳴ったその時、止まったはずの時計が動き出した。薄れていった記憶、その理由は。。【「BOOK」データベースの商品解説】より

結局、この不思議な現象は一人の頭の中が作り出したものだった。
雪の日の学校の出来事は、深月の精神が起こしたことだったのか?


伏線の張り方は非常にうまいのだが、冗長なところもあって正直疲れる。


エピソードの暑い夏の日差しに救われた感がある。


タイトル
Kindle版価格:756円


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2018.05.23

インフォボードを無効にする

Infoboard

LAVIEで、起動時にインフォボードの出るのが鬱陶しいので、出ないように設定したい。

色々な方法があるようだが、自分のLAVIEの場合は、「タスクマネージャーから設定する方法」へたどり着いた。

「Windows」キーを押しながら「X」キーを押し、表示された一覧から「タスクマネージャー」をクリック。
「タスクマネージャー」が表示されるので、「スタートアップ」タブ→「Info.Boardとクリックして、「無効にする」をクリック。

という手順で、ようやくうまくいった。


「LAVIE公式サイト」の、以下のページを参考にしました。
Windows 10でパソコン起動時にインフォボードが自動起動しないように設定する方法


↑の画像、綺麗なんだけど必要ない時には現れて欲しくない。


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2018.05.22

門井慶喜【ホテル・コンシェルジュ】

ホテル・コンシェルジュ

27318374_1tl門井 慶喜 著
税込価格: 756円
出版 : 文藝春秋
ISBN : 978-4-16-790467-8
発行年月 : 2015/10/09
利用対象 : 一般

大規模ではないけれど、お客様にきわめて上質な時間を提供していると評判の「ホテルポラリス京都」では、ベテランコンシェルジュの九鬼銀平が、持ち込まれる難題を次々に解決していく…。【「TRC MARC」の商品解説】より

収録作品は

【みだらな仏像】
【共産主義的自由競争】
【女たちのビフォーアフター】
【宿泊客ではないけれど】
【マダムス・ファミリー】

の5篇


このホテルのフロント係の麻奈は、九鬼のようなすぐれたコンシェルジュになりたいと思っている。
スイートルームに泊まって大学に通っている桜小路清長は、宿泊費を提供してくれている叔母あき子に頭が上がらない。
この叔母の家には、過去に駆け落ちをして勘当されたあき子の夫の姉が、独り身になって身を寄せている。
姉に対するあき子の態度は、露骨に厄介者扱いである。

その姉のもっている「仏像」が盗まれた。
九鬼は麻奈を通して、事件を解決する。

実はあき子が隠したのだが、それをヤエは判っている風であった。
あき子が「みだらな仏像」と表したものは、実はオスカーのレプリカで、亡夫が作った形見の品だったのだ。しかしアカデミー賞のことも理解できないあき子に対しては、ヤエは黙って盗まれたことにしていた。

あき子は自分が犯人であるのに、麻奈を犯人に仕立てて謝らせ、事件を収めようとする。


テンポがよく、最初は楽しく読めた。


しかしこのあき子のあまりにも権柄尽くな態度が毎回繰り返されると、辟易してくる。


それでも、【女たちのビフォーアフター】では寝屋川の地名が出てきたり、京橋が登場したりする。
寝屋川を犯罪の町のように表現するのは、いかがかと思うが。


冒頭の【みだらな仏像】と、次の【共産主義的自由競争】は面白かった。
この店主の出身大学は麻奈の出身校であり、清長が通っている。同志社だと思われる。(キャンパスが移る前)


ホテル・コンシェルジュ
Kindle版価格:720円


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2018.05.21

眠い






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2018.05.20

マネーツリー3週間

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マネーツリーを使ってみるを書いてから、ちょうど3週間経った。

その間、ソニー銀行を開設し、三菱UFJ銀行はダイレクトにした。
しかしゆうちょダイレクトは、5年ほど前にログインしているものの「合言葉」が合わず、再設定の要あり。これが書類を窓口へ持って行く必要があり、捗っていない。


そんなこんなのマネーツリーだが、反応は遅い。
ソニー銀行がほぼ即反映されるのに対して、2日ほどかかっているのではないかな。
それに、その入出金(現金は記載していない)の勝手な費目分けもめちゃくちゃだ。


ま、プリペイドカードやカードの現在高が判るのが、一番大きなメリットだろうか。
勿論、資産管理に使えるので、自分の使い方は一部分のみだ。


画像は、去年の今日。病室から? ではなくて、喫茶店の外から駅方面を見たところかな?


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2018.05.19

辻村深月【冷たい校舎の時は止まる(上)】

冷たい校舎の時は止まる(上)

冷たい校舎の時は止まる(上)辻村 深月 著
税込価格: 918円
出版 : 講談社
ISBN :978-4-06-275822-2
発行年月 : 2007.8
利用対象 : 一般

雪降るある日、いつも通りに登校したはずの学校に閉じ込められた8人の高校生。開かない扉、無人の教室、5時53分で止まった時計。凍りつく校舎の中、2ヵ月前の学園祭の最中に死んだ同級生のことを思い出す。【「BOOK」データベースの商品解説】

きっかけは、↓の記事だった。

本屋大賞の辻村深月さん、同級生だった書店員の言葉に涙

名前は知っているが、読んだことのない作家さん。
こういう人のを読みたいなと思わせてくれるのが、「本屋大賞」ではないか。
今年は、いい人を選んでくれた。


そして、めくった最初のページに、
「名詞代わりの話」であり、

初めまして、辻村深月です。
とあった。


物語は、センター試験を間近に控えた高校生たちの話。
ある雪の朝から始まる。

そして仰天したのが、最初の登場人物の名前が、「辻村深月」であったことだ。
とすると、これは著者自身の体験なのか、と思わせる。

雪の中登校した8人は、いずれも秋の学園祭委員のメンバーだった。
そしてその時期、一人の級友が自殺していた。

担任は、責任をとって辞職するかもしれない。


そういう状況の中、雪の校舎に閉じ込められてしまった8人。


しかし、この手の一種の孤島ものは、正直少々苦手だ。
クリスティの【そして誰もいなくなった】も、途中でだんだん落ち着かなくなったものだ。


本書は上下巻あり、解決は下巻を待たねばならない。


冷たい校舎の時は止まる(上)
Kindle版価格:756円


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2018.05.18

歌手の西城秀樹さん死去 63歳、ヤングマンなどヒット

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歌手の西城秀樹さん死去 63歳、ヤングマンなどヒット

昨日出先でこのニュースに触れて、ショックだった。
特別ファンというわけではなかったが、色んな意味で元気を貰っていたから。

ヒデキファンの小学生がいて、よく真似をして歌っていたなぁ。

♪やめろと言われても
でのポーズなど、懐かしく思い出す。


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2018.05.17

本日のランチ

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和泉府中から大阪駅経由で、肥後橋へ。
で、今頃ランチのことを書いている。


20180517_132114_2今日行こうと思っていた店ではなく、冬に美味しかったうどんの店へ。

しかし、今日のように暑い日向きではなかった。
注文したのは、「木の葉どんぶり」。

もしかしたら、木の葉どんぶりって、関西限定?


↑の画像は回転させているのだが、「違う名前で保存」を覚えていたのでうまくいったようだ。


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大和川





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こんなところにいます





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最速なのに…のぞみ歴最短「残念な新幹線」500系秘話

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最速なのに…のぞみ歴最短「残念な新幹線」500系秘話

確かに、500系に乗るのは避けていた。窮屈な感じがしたから。
外から見ればカッコいいのに、中身がイマイチって……。


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2018.05.16

kananaバッグを処分した

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長年愛用してきた、kananaバッグを処分した。
ややダークトーンのピンクのもので、使いやすくて随分重宝していた。
少しくたびれてきたので、買い物用にしていたのだった。

代わりに、市内の所用で出かけるときに使っているバッグを、市内用(?)すべてに昇格?
それが、 ↑ シャルル・ジョルダン である。

このモデルの一つ前のもので、手提げ用取っ手はない。

kananaを断捨離し辛かったのだが、中身の入れ替えが必要なときもあり、少々煩雑だったことも、一つに絞った理由にしている。

しかし、いつもいつも中身全部が必要なわけではない。
必要に応じて中身を入れ替えるということにして、待機用箱を用意した。これまた、捨てづらかった綺麗でしっかりした箱の出番となった。


飽きたらまたkananaに戻ればいいやと思ったのだが、使っていたモデルはなくなっているようだ。
そうそう、母の日用にACEの売り場では新作展開があったなぁ。
今年もしていたのかな?


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2018.05.15

堂場瞬一索引

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【逸脱】(13.01.22)

【アナザーフェイス】(12.12.03)


【神の領域】(13.05.17)

【疑装】(12.11.24)

【帰郷】(11.07.04)

【愚者の連鎖】(17.07.26)

【虚報】(12.05.16)

【血烙】(12.07.30)

【検証捜査】(17.07.15)

【高速の罠】(17.08.07)

【孤狼】(11.09.27)


【讐雨】(12.03.27)

【蝕罪】(13.02.10)


【大延長】(13.08.22)

【断絶】(13.01.10)

【チーム】(16.01.03)

【チーム】つづき(16.01.09)

【沈黙の檻】(13.10.25)


【長き雨の烙印】(12.09.16)

【七つの証言】(12.09.27)


【敗者の噓】(12.12.19)

【破弾】(11.10.18)

【八月からの手紙】(17.05.15)

【波紋】(13.12.28)

【ヒート】(15.12.23)

【ヒート】(16.02.11)

【歪(ひずみ 捜査一課・澤村慶司)】(14.03.08)

【被匿】(12.08.21)

【漂泊】(13.12.10)

【複合捜査】(17.09.11)


【潜る女】(17.10.29)


【約束の河】(12.12.05)

【闇の叫び】(18.03.24)

【雪虫】(11.07.28)


【ラストダンス】(12.09.07)

【裂壊】(13.12.20)

【ルーキー】(15.06.11)


著者別索引2018


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2018.05.14

ゆうこす【SNSで夢を叶える】

SNSで夢を叶える

SNSで夢を叶えるゆうこす 著
税込価格: 1,404円
出版 : KADOKAWA
ISBN : 978-4-04-896025-0
発行年月 : 2017/09/14
利用対象 : 一般

SNSは使い方次第で最高の武器になる! モテクリエイターのゆうこすが、どのようにSNSを使って、「なりたい自分」になっていったのかを伝える。具体的な投稿の仕方や、フォロワーを増やす方法も掲載。【「TRC MARC」の商品解説】

取り上げているSNSは、Twitter・Instagram・YouTube・ブログ・LINEなど。

それぞれの特徴を捉えて、如何にそのSNSでの発信をするかに焦点を当てているというか。


著者自身、色々な挫折を乗り越えての今のご自分があるようで、上手な利用方法を伝授している。

しかし、単なる読み物としても、興味深かった。


SNSで夢を叶える
2017年9月14日初版発行


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本日のランチ

右側に見えているのは 生姜ソース(?)
ピリッとして美味しかったです


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2018.05.13

セブンーイレブンが全国展開へ

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最短2時間で商品宅配 セブンーイレブンが全国展開へ

あ、これ本当になったら嬉しいな。

今でも配送してくれるようだが、近くのセブンイレブンではやってないようだった。


セブンイレブンは、コンビニの中では一番好きだ。
お弁当も色々あって、選択肢が多い(ような気がする)。


また、公共料金などの支払いが出来るのも、ポイントが高い。
勿論現金ならどこでも出来るが、ICカードを使えるのはnanacoだけだから。


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2018.05.12

船瀬俊介【できる男は超少食】

できる男は超少食

できる男は超少食船瀬 俊介 著
税込価格: 1,296円
出版 : 主婦の友社
ISBN :978-4-07-411186-2
発行年月 : 2015/03/16
利用対象 : 一般

小腹が減ってもすぐ食うな。3時間の空腹が頭と体をキレッキレに研ぎ澄ます! 頭が冴える、集中力がアップするなど、「少食」のさまざまな効果を明らかにし、挫折しない「少食」の実行法、おすすめの食事などを紹介する。【「TRC MARC」の商品解説】

とあるブログで紹介されていて、その方も実践中だとか。
最近少々食べ過ぎの傾向があるので、参考になるかと読んでみた。

「できる男」とあるが、紹介されている少食主義者の多くは、女性だ。
こういうタイトルの方が売れると思うのかもしれないが、今や時代錯誤では。

というのはどうでもいい話で、要は少食の素晴らしさと食べ過ぎのデメリットが並べてある。
同じことを繰り返し述べているだけという印象だが、unlimitedだからいいとする。


著者は『効果がないどころか超有害! ワクチンの罠』という本も出しておられるようだが……。
Wikipediaには

『知ってはいけない!?』が第18回日本トンデモ本大賞を受賞した。
ともあった。


できる男は超少食
Kindle版unlimited


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2018.05.11

しぶ【手ぶらで生きる。】

手ぶらで生きる。

手ぶらで生きる。しぶ 著
税込価格: 1,296円
出版 : サンクチュアリ出版
ISBN : 978-4-8014-0051-1
発行年月 : 2018/05/07
利用対象 : 一般

財布を持たず、服は毎日同じコーディネート。時間も思考も人間関係も必要最小限。人生のあらゆる局面において、ストイックに、ミニマルに自分を研ぎ澄ます著者が、最小限のお金で生きて、最大限の自由を手にする方法を綴る。【「TRC MARC」の商品解説】

「見栄と財布を捨てて」というサブタイトルが面白かったので、読んでみた。

実際には「薄い財布」と「小さな小銭入れ」をお持ちのようだが、支払いは殆どiPhoneで済ませていらっしゃるようだ。
四畳半一間の暮らしだが、ちまちましたせせこましい感じはしない。

ま、ひとり暮らしだから出来ることだろうが。
スポーツジム代に7,387円の出費は、収入のほぼ1割を占める。
それでも健康のためと、風呂代の節約にはなっている模様。

いくらあれば生活できるかを考え、それにあった収入があれば充分と考えているということか。
しかし、チマチマした印象はない。


食事が「一日一食」というのは驚きだが、献立はかなり考えているようだ。
部屋が狭いゆえだけでなく、電気代も食う冷蔵庫なしの暮らしは、なかなかシビアだ。
健康なときはいいが、病気になったら大変だろう。

現に、床で直に寝ていたのを、インフルエンザ感染でマットレスを導入。
状況に応じた、こうした変化に対応することも大切だろう。


家庭を持てば、また考え方も変わるだろうか?


手ぶらで生きる。
2018年5月7日初版発行


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2018.05.10

エクセルの自動保存

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連れ合いが今年、自治会の役員になっている。
そこでのお仕事の一つでエクセルを使っているのだが、シートを開くたびにフォルダ内に同じものが増えているにのビックリ。

どうも最近のアップデートで、こういう仕様になったようだ。
せっかく作った資料が、何かの弾みでエラーになってパーになってしまうのは困る。だから頻繁に「上書き保存」するのだが、それをしなくても保存してくれる仕組みらしい。

便利な反面、鬱陶しい。


そこで、これをオフにすることにした。
「ファイル」から「オプション」→「保存」と進んで「次の間隔で自動回復用データを保存する」のチェックを外す。なんと、数分おきに保存されるようになっていた。


オフにしても何故か自動保存されていることもあるとのことなので、しばらくは様子を見る必要があるが。


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2018.05.09

無印良品の付箋

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最近、無印良品の付箋を使っている。

一つはマンスリーで、これはモレスキンの手帳に貼り付けている。
一つ一つの枠が非常に小さいのだが、ま、必要なときはスケジュール手帳(クオバディスのシンプル)を持って行けばいいのだし、iPhoneにはがっつり書いたアプリがある。

モレスキンだけで出かけたときの、ザッとした予定管理に重宝だ。


Photoもう一つは「インデックスにもなるチェックリスト付箋紙」というもので、これもモレスキンの手帳のマンスリーを貼った隣のページに貼っている。

これまた枠が狭いが、どうしても多めに書くときは2行使えばいいのだから。


今のところ、両方ともかなり快適に使っている。


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2018.05.08

田中正恭【プロ野球と鉄道】

プロ野球と鉄道

プロ野球と鉄道 田中 正恭 著
税込価格: 864円
出版 : 交通新聞社
ISBN : 978-4-330-86318-4
発行年月 : 2018/02/15
利用対象 : 一般

黎明期から現在までのプロ野球と鉄道の関わりについて、各種資料を検証・考察。往時のスター選手たちが語るエピソード、昭和の遠征事情、鉄道会社のプロ野球チームなど、さまざまな視点から、その深いつながりを紹介する。【「TRC MARC」の商品解説】

カープ初V、新幹線のおかげ?鉄道とプロ野球の深い関係(2018年4月28日06時52分)という記事を読んで、興味を引かれて読んでみた。


プロ野球創世記のことから始まって、球団と鉄道との関係など、楽しく読めた。
往年の選手について触れられているのも、懐かしかった。
子どもの頃はそれこそ巨人阪神くらいしか知らなかったのだろうが、高校野球は好きでよくラジオで応援していた。
ちょうど夏休みで郡上へ行っているころに夏の大会があるから、叔父が聞いていたその影響もあったかな。

母も何故か岐商のことには、熱を上げていたようだ。若い頃、岐阜市に住んでいたからかな?


いや、本書はプロ野球のことだ。
紆余転変あるなかでのチームの浮き沈みや、各チームの歴史のようなこともザッと書かれていたが、何故かオリックスのところでイチローの話は出てこなかった。
そう言えば、野茂についても触れられてなかったな。


ちょうど ↓ のような記事も見つけた。
「野球したことない俺が衣笠に…」宮崎・日南、赤の歴史

この日南キャンプについても、触れられていた。


松田ドームは新幹線から見える。
環状線からは、大阪ドーム(京セラドーム)が見える。
管内へ行く途中では、横浜球場が見える。
甲子園球場へは、高校野球を見に通っただけだが。

でも、東京ドームは知らない。
札幌ドームへは、今のうちに一度行きたいなぁ。
息子を誘っているのだが、ウンと言ってくれない。本書の紙版は読むのに。


などと、関係ないことばかりに行ってしまった。
でも、楽しく読めたからいい。


プロ野球と鉄道
Kindle版価格:756円


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2018.05.07

ジョルジュ・シムノン【メグレ夫人の恋人】

メグレ夫人の恋人

Image546ジョルジュ・シムノン (著),‎ 長島良三 (翻訳)
税込価格: 324円
出版 : 角川書店
ISBN : 978-4038506307(偕成社のもの 画像も)
発行年月 : 1978.6
利用対象 : 一般

メグレ物のなかでも、ずばぬけておもしろい中長編集『メグレ、最新の事件簿』から秀作9編を選んでおくる。

メグレ警視という名は知っていても、読んだことがあったかな?
むかーし、紙本で読んだような気もするが……。

表題作【メグレ夫人の恋人】とは、夫人が興味を持って見続けている公園でじっとしている老人のことを、警視がからかって呼んだ言葉。
しかし件の老人は、ある日何者かに殺されてしまう。
そして、意外な真実が……。ふーむ!

どんでん返しは面白いが、当局が絡んだ本編のようなものだと、警視でなくても悔しいなぁ。


【死刑】
これは、一風変わった作品。だと思うが、向こうではそうでもないのかな?
容疑者は、判っている。だが、証拠がない。
犯人は国外への逃亡を謀る。それを追って、メグレ警視は彼らに同行する。
同じ列車に乗り、同じホテルに泊まり、行く先々へ付いていく。

彼らが切羽詰まったとき取った行動とは。
実は、それがメグレの狙いだったとは。

国によって死刑制度が違うというところをついている。


メグレ夫人の恋人
Kindle版価格:540円


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2018.05.06

“失われた技術”になるオートリバース

20150506_124645

“失われた技術”になるオートリバース

この4月から,テープによる提供をやめた。


しかし、↑のような記事を見ると、個人的には寂しく感じるのである。
カセットデッキには、どれだけお世話になったことか。


こんな ↓ 記事も目に入った。
人気じわじわと再燃! カセットテープはまだまだ楽しめる

うーん、「フルサイズでクローム/メタルテープにも対応する「AD-850」」はなかなかいいなぁ。
「オールインワンタイプで手ごろな価格の「VS-M001」」も、楽しそう!


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2018.05.05

松本清張索引

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【彩り河 上】(11.11.27)


【危険な斜面】(11.06.06)

【球形の荒野 上】(06.01.30)

【球形の荒野 下】(06.02.02)

【疑惑】(13.10.27)

【月光】(07.06.09)


【殺意】(09.04.24)

【失踪】(07.05.29)

【死の発送】(14.06.19)

【十万分の一の偶然】(11.05.19)

【砂の器】(11.09.11)

【市長死す】(18.04.17)

【ゼロの焦点】(05.11.03)


【地方紙を買う女】(18.04.26)

【強き蟻】(14.10.12)

【点と線】(05.10.10)

【途上】(07.06.17)


【張込み】(18.04.18)


【水の肌】(14.06.14)


【野盗伝奇】(14.01.11)


ドラマ【霧の旗】(14.12.08)

ドラマ【球形の荒野】(10.11.26)


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イチローが会長特別補佐に 今季は試合でプレーできず

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イチローが会長特別補佐に 今季は試合でプレーできず

ちょっと、ショック。

しかしご本人は ↓ にあるように淡々としていらっしゃるが。

イチロー、半永久的にマリナーズに 球団側と思い一致

かつての球団の象徴、将来の米国野球殿堂入りが確実な功労者という意味もあわせ、生涯マリナーズの一員として働いてほしいという声が球団内で強まっていた。
というのに、ホッとする。

いい形で残れるということなのだろうな。


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2018.05.04

「まだまだ勝手に関西遺産」全部「売切」、10円自販機の秘密

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全部「売切」、10円自販機の秘密 客殺到、観光名所に

非常に楽しい発想。さすが、大阪人!
ネコがずらっと並んでいるのも、ポイント高し。

いや、別に買いに行こうかとは思わないが……。
あれ?大阪メトロの千日前線や、京阪中之島線から近いやん。

「何が出るのかにゃ」なーんて


画像は、4年前の5月4日。
この日、彩雲に出会ったのだった。


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2018.05.03

あずまきよひこ【よつばと! 14】

よつばと! 14

よつばと! 14あずま きよひこ 著
税込価格: 702円
出版 : KADOKAWA
ISBN : 978-4-04-893705-4
発行年月 : 2018/04/28
利用対象 : 一般

「よつばとしごと」「よつばとおひめさま」など、いつもの楽しい毎日を描いたエピソードに加え、なんとよつばが東京を訪れるエピソードも収録!

何年ぶりの新刊だろう、待ちに待っていた本。

5歳という設定は変わらないが、随分おしゃまになったねぇ、よつばちゃん。
お姫さまに憧れたり、東京へ行ったり。

この漫画のいいところは、周りの大人がよつばの思いを受け止めて、適切な反応をしてくれること。
かといって、幼児に迎合しているわけではない。

愛情をいっぱい受けて育っている、よつば。


東京行きは、とうちゃんの車を受け取りに行ったのだった。
切符を出すのはよつばの「仕事」だが、うまくいかなくて落ち込んでしまう。それでも「とうちゃん」は、もう一度やらせる。

そのくるまを紹介(かな?)したのは、なんととうちゃんの妹だった。

東京では原宿へ行ったり、満員電車に乗ったり。
電車の中でよつばが出したクイズに、まわりの大人がさりげなく考えている風なのも面白かった。

とにかく、一つずつのエピソードで、笑えるところ満載。


安心して楽しめる一冊である。


よつばと! 14
2018年4月28日初版発行


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2018.05.02

改名の頃に始めた作曲 のん「強気な感じ」の初アルバム

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改名の頃に始めた作曲 のん「強気な感じ」の初アルバム

理不尽にも、自分の名前が使えないなんて。
と、当時あまり出ないようになった頃思った。

それが「この世界の片隅に」で片渕監督に見いだされ、それからは「のん」としてぐんぐん活躍なさっているようで嬉しい。
ちなみに、片渕監督は当地のご出身である。


ブログも楽しいし、密かに応援している。


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2018.05.01

4月の読書メーター

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4月の読書メーター
読んだ本の数:9
読んだページ数:3649
ナイス数:66

満潮に乗って (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)満潮に乗って (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)感想
http://naym1.cocolog-nifty.com/tetsuya/2018/04/post-6e76.html
読了日:04月27日 著者:アガサ・クリスティー
張込み (新潮文庫―傑作短篇集)張込み (新潮文庫―傑作短篇集)感想
http://naym1.cocolog-nifty.com/tetsuya/2018/04/post-79e3.html
読了日:04月26日 著者:松本 清張
アクロイド殺し (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)アクロイド殺し (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)感想
http://naym1.cocolog-nifty.com/tetsuya/2018/04/post-82c4.html
読了日:04月24日 著者:アガサ クリスティー
張込み (新潮文庫―傑作短篇集)張込み (新潮文庫―傑作短篇集)感想
http://naym1.cocolog-nifty.com/tetsuya/2018/04/post-519f.html
読了日:04月18日 著者:松本 清張
青春の彷徨―松本清張短編全集〈06〉 (光文社文庫)青春の彷徨―松本清張短編全集〈06〉 (光文社文庫)感想
http://naym1.cocolog-nifty.com/tetsuya/2018/04/post-f2f8.html
読了日:04月17日 著者:松本 清張
神様の裏の顔 (角川文庫)神様の裏の顔 (角川文庫)感想
http://naym1.cocolog-nifty.com/tetsuya/2018/04/post-07be.html
読了日:04月16日 著者:藤崎 翔
遠まわりする雛 (角川文庫)遠まわりする雛 (角川文庫)感想
http://naym1.cocolog-nifty.com/tetsuya/2018/04/post-d75c.html
読了日:04月11日 著者:米澤 穂信
総理の夫 First Gentleman (実業之日本社文庫)総理の夫 First Gentleman (実業之日本社文庫)感想
http://naym1.cocolog-nifty.com/tetsuya/2018/04/post-6735.html
読了日:04月08日 著者:原田マハ
浅見光彦殺人事件 (角川文庫)浅見光彦殺人事件 (角川文庫)感想
http://naym1.cocolog-nifty.com/tetsuya/2018/04/post-5695.html
読了日:04月03日 著者:内田 康夫

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