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5月26日からは、七十二候の「「紅花栄(こうかさかう/べにばなさかう)」になる。 「七十二候」は二十四節気のさらに3分割した期間なので、26日というわけではない。この日から「麦秋至(むぎのときいたる)」までを言う。
「七十二候」は「しちじゅうにこう」と読む。
この「紅花」がいわゆる「べにばな」ではないと聞いて、興味を持った。 いわゆる「紅花」の花期とは違うというのだ。
「二十四節気」や「七十二候」の定義は於いて、紅花の話。 これを単に「紅い花」と捉えると、この時期の「紅花」はサツキのことではという説が面白い。
2018.05.27 12:37 日記・コラム・つぶやき | 固定リンク Tweet
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