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2018.07.16

中橋一夫【シェイクスピア】

シェイクスピア――道化の宿命 (1953年) (市民文庫〈第3001〉)

シェイクスピア高木 智編著
定価:100圓
出版 : 河出書房
ISBN :
発行年月 : 1953年
利用対象 :

本棚の隅から出てきた本。
なんと、本の後ろの方に、買った年月と書店名を書いている。中学時代だし、本屋は当時好きだった「街の本屋さん」だ。欲しい本を言うと、即座に出してくれる若い書店員がいた。


もう茶褐色に変色していて、文字も読みにくい。
シェイクスピアと言えば「四大悲劇!」という印象が強かったと思うのだが、何故この時期にあえて喜劇を書いた本書を手に取ったのか?

中学生というのは、背伸びをしたい年頃だからか?


見えにくい本文の詩を、拾い読みしてみる。
第二部で、わざわざ「シェイクスピアの悲劇」を取り上げている。
ハムレットもオセロも、喜劇になるのだ。


画像は、同じ著者の【道化の宿命】。
断捨離するつもりだったが、何だか捨てられなくなってしまった。


シェイクスピア
昭和28年5月15日 初版発行


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2018.07.15

下関へ行ってきた

20180711_165301_2

先週は、下関へ行ってきた。
ちょうどその前の週から特に中国地方は豪雨に見舞われ、山陽新幹線も一時は走っていなかった。
その後も山陽本線は不通箇所が多く、行けるのかどうかやきもきしていた。


20180711_142425小倉経由の切符を取っていたのだが、先方からこの区間は不通だから、広島か新山口乗換コースの方がいいというメールが届いた。
ちょうど新山口に停まる「のぞみ」を取っていたので、「こだま」の時刻表を調べたりしていたのだが。

前日になって、小倉~下関は当初から通っていたことを知る。
それでも心配で、列車内で確認してみたり……。


ホテルは唐戸というところにあり、巌流島行きの船着き場に近い。早めにお土産ゲットのため、カモンワーフというモール街のようなところへ行く。

20180711_171105

↑は、海の反対側。カモンワーフ。


以前(何年前になるかなぁ)来たときはグランドホテルに泊まったんだった。そこからは、船着き場がよく見えた。


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ちょうど10年前だった
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2018.07.14

椰月美智子【その青の、その先の、】

その青の、その先の、

その青の、その先の、椰月 美智子 著
税込価格: 745円
出版 : PHP研究所
ISBN : 978-4-569-70039-7
発行年月 : 2008.9
利用対象 : 一般

17歳のまひるは、親友4人で騒ぐ放課後や落語家を目指す彼氏・亮司とのデートが何よりも楽しい高校生活を送っていた。将来の夢はぼんやりしていて、大人になるのはもっと先だと思っていたが……

ちょっとした屈託はあっても、何もかもがほぼ順調にいっていた、高校二年生。
まひるは他の3人のぶれない生き方に影響を受けつつ、普通の高校生活を送っている。

初日の出を見に行ったときに父親の言った言葉

ある日突然、これまでの人生がなくなることだってあるんだ。昨日までの日常が永遠に続くなんて、それこそ夢かもしれないぞ
そのものになってしまう。


ここからが、色んな意味での真骨頂か。
少々出来すぎの感はあるが、それぞれが目標をもって進んでいってほしい。


まひるの父親の、娘との距離をどう取っていいかわからないながらの接し方が、爽やかだったと思う。。欲を言えば、もっと突っ込んできてもいいのではと思うが。
亮司の兄や父、おじいさんもいい感じだった。

もう少し、読んでみたい作家さん。


関連記事
椰月美智子【しずかな日々】(08.07.03)


その青の、その先の、
Kindle版価格:690円


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2018.07.13

こんなところにいます






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2018.07.12

ホテルの朝食




プラス
ヨーグルトと紅茶

しっかり頂きました


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下関の朝




海は 少ししか見えません


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2018.07.11

本日のランチ






近畿味めぐり弁当

近江牛は メンチカツに化けていました
興福寺秘伝の味噌ダレを大根と丸ナスにかけて



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淀川




「のぞみ」は 西へ
小倉経由で行けるかなぁ


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2018.07.10

トーマス・マン【ヴェニスに死す】

ヴェニスに死す

ヴェニスに死すトーマス・マン 著 実吉 捷郎 訳
税込価格: 540円
出版 : 岩波書店
ISBN : 978-4003243411
発行年月 : 2000/5/16
利用対象 : 一般

旅先のヴェニスで出会った、ギリシャ美を象徴するような端麗無比な姿の美少年。その少年に心奪われた初老の作家アッシェンバッハは、美に知性を眩惑され、遂には死へと突き進んでゆく。

なぜ彼はこの本を詠みたかったのか?
それが、本書を取った正直な気持ちだった。

まだ若かった頃の青春の一コマとして、心に留めておきたかったのか?
ちょうど失恋の後だっただけに、非常に気になったのだった。本書で失意は回復したのか?


読了後も、答えを得られたわけではない。


もう20年近く昔の話である。


ヴェニスに死す
Kindle版価格:


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2018.07.09

俳優・加藤剛さん死去

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俳優・加藤剛さん死去 「砂の器」「大岡越前」など出演

大好きな俳優さんだったので、かなりショック。

思い出すのは、まだ加藤さんが結婚なさる前。
週刊誌か何かに書かれたことが不当だとして、訴えられたのではなかったかな?そのことを、ご本人が出られたテレビ(NHK)で拝見したような気がする。

一本真の通った方だった。


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2018.07.08

行幸地下ギャラリー

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新幹線までに時間が少しあったので、丸ノ内線の東京駅から行幸地下ギャラリーへ行ってみた。


20180707_104910ここから地上へ出ると、行幸通りになるのだろう。

しかし一旦丸ビルへ入ってから地上へ出て、行幸通りを少しだけ歩くという選択になってしまった。


次はもう少し時間を取って、和田倉噴水公園まで行ってみたい。
それには、もっと過ごしやすい時期の方がいいな。


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2018.07.07

新宿の朝





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2018.07.06

こんな所にいます




雨は降り続いています


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2018.07.05

本日の トレインビュー スイーツ







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多摩川




お久しぶり 東京


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本日のランチ






窓外の空は 真っ黒
当然 富士山は絶望的


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2018.07.04

ヒヤッとしたこと

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今朝起き抜けにスマホを見ると、デビット決済でAmazon799円利用とある。
え?こんな早い時間に買物するわけないのに?

そう言えば、二日前にも知らない決済があった。
誰かが使ったのか、と焦る。

パスワードを変更して、二段階認証とかにして、Amazonへ連絡。

ここの対応は早い(って、これまで一度しか使ったことないが)。

問い合わせをすると、即電話がかかってきた。


調べて貰うと、2日に買った書籍がまだ落ちていなかったのだった。
これだけだったら、ゆっくり履歴を見るのだが、二日前の件があるから慌てたのだ。こちらは、履歴にない「買物」だ。

これは、「Kindle読み放題サービス」の月額料金だった。
一つ前に、unlimitedについて書いたばかりで、苦笑する。

当然、これまでもクレジット決済で請求されていたのだ、月遅れだからちゃんと確認していなかったことだ。

とりあえず一件落着で、ホッとしている。


そういう意味でも、即判るデビット払いは正解かな?


雨の予報がだんだんずれて、今ごろ降ってきた。


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コムケン【駅近小さな家に住むだけで年150万円貯まる】

駅近小さな家に住むだけで年150万円貯まる

51azcgearhlコムケン 著


ちょうどくるまを手放して買物スタイルの変化(180702)を感じていたときだったので、ちょっと惹かれた。


150万円貯まるかどうかはともかく、便利なのは羨ましい。

しかし、せっかく便利さを享受しているのだから、もう少し精神的なゆとりが欲しい。
暮らしぶりは、あまりにも節約節約で、「年間何千円かのためにこれこれをした」というチマチマした話が続く。


【方丈記】の作者などは、こうした物質的な利益を求めてはいなかったような気がするのだが。


Kindleunlimitedだから読んだようなものだ。


駅近小さな家に住むだけで年150万円貯まる
Kindle版価格:unlimited

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2018.07.03

椰月美智子【しずかな日々】

しずかな日々

しずかな日々椰月 美智子著
税込価格: 535円
出版 : 講談社
ISBN : 978-4-06-276677-7
発行年月 : 2010.6
利用対象 : 一般

おじいさんの家で過ごした日々。それは、ぼくにとって唯一無二の帰る場所だ。ぼくは時おり、あの頃のことを丁寧に思い出す。ぼくはいつだって戻ることができる。あの、はじまりの夏に—。おとなになってゆく少年の姿をやさしくすこやかに描きあげ、野間児童文芸賞、坪田譲治文学賞をダブル受賞した感動作。【「BOOK」データベースの商品解説】

ああ、いいなぁ。懐かしいなぁ。
時代も違えば、男の子だという違いもある。

しかし、自分が過ごした夏休みのような、


まだ60%しか読んでいないのだが、読み切るのが惜しくて、とりあえず書いている。
「おじいさんの家で過ごした日々」とあるから、いずれ別れがやってくるのだろう。


この子の父親は?
何故母はこの子に自分の父(この子のおじいさん)のことを話していなかったのか?

色々疑問はわくし、読んでいる内に明かされるのかもしれないが、それはそれでいいとする。


周りの友だちや担任の先生。お寺の和尚さん、など、幸せな環境で育つことが出来たんだなぁ。


当日追記

結局最後まで読んでしまった。
幸いにも、辛い別れはほぼなく、今も僕はこの家に住んでいる。
あの小学5年生の頃に遊んだ友だちとは離ればなれになったが、いつもこの夏に帰ってくることが出来る。

僕の父親や祖母のことも、その中で少しずつ明かされていく。


このおじいさんの生き方、見事というか。こうありたいと願う。


目をつむれば、「あの頃の夏」が浮かんで来るのは、自分にとっても幸せなことだと思う。


しずかな日々
Kindle版価格:535円


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2018.07.02

買物スタイルの変化

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突然くるまを使わなくなったので、不便この上ない。
銀行に行って、あれをして、これをして……。

といったことが、まだ出来ていない。


買物も、生協まで行くことも殆どなく、ネットスーパーやAmazonに頼ることになる。
パルコープやキッチンエールは箱を持ち帰ってもらえるからいいが、Amazonなどはちょっとしたものでも大きな箱に入ってくるから、段ボールがたまってしかたがない。


調達できるものは、キッチンエール頼みになることが多そうだ。


画像は2年前のものだが、こんな風に車内からパチリということも出来なくなったなぁ。


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2018.07.01

6月の読書メーター

6月の読書メーター
読んだ本の数:10
読んだページ数:2630
ナイス数:127

還らざる道 (祥伝社文庫)還らざる道 (祥伝社文庫)感想
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読了日:06月26日 著者:香村薫
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読了日:06月21日 著者:内田 康夫
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読了日:06月16日 著者:結城 昌治
身辺整理、わたしのやり方身辺整理、わたしのやり方感想
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読了日:06月13日 著者:曽野 綾子
杜の都殺人事件 (角川文庫)杜の都殺人事件 (角川文庫)感想
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読了日:06月09日 著者:米澤 穂信
恩讐の鎮魂曲恩讐の鎮魂曲感想
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読了日:06月03日 著者:中山 七里
[図解]トヨタの片づけ[図解]トヨタの片づけ感想
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読了日:06月01日 著者:OJTソリューションズ

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