« 瀬尾幸子【みそ汁はおかずです】 | トップページ | 今野敏【任侠書房】 »

2018.09.10

同じ言葉でもまったく意味の異なる関西弁と標準語

20150909_131139

同じ言葉でもまったく意味の異なる関西弁と標準語

比較されているのは、
次の10個。

1. 「なおす」
2. 「ほる」
3. 「さら」
4. 「カッター」
5. 「つぶれる」
6. 「モータープール」
7. 「つきだし」
8. 「ばば」
9. 「遠慮のかたまり」
10. 「さし」


えーっ!?というのもある


ま、「なおす」や「ほる」が関西独特の言葉だというのは承知しているが、
「つきだし」や「カッター」「さし」も限定語なの?

関東では、トランプの「ババ抜き」というのはしないのかなぁ?


|

« 瀬尾幸子【みそ汁はおかずです】 | トップページ | 今野敏【任侠書房】 »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

関東人が本当に間違えそうなのは1ぐらいで、2と5が微妙、あとはけっこう通じます。言葉の発祥が関東関西というのはあるかもしれませんが、なんだかライターさんが検証もせずに、自分の体験だけで書いたような気がします。
正直いい加減な記事ですね。

投稿: sugata | 2018.09.11 00:16

あ、やはりそうですか!
何となく、納得です。

結婚してこちらへ来た友だちが「なおす」は本当に判らなかったと言ってたので、これは難しい(?)のかもしれませんね。

投稿: | 2018.09.11 01:06

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 瀬尾幸子【みそ汁はおかずです】 | トップページ | 今野敏【任侠書房】 »