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2019.01.31

ボランティアと、1月の検索語

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時々、
ボランティアの三原則(06.10.23)
がヒットしてくる。

「学生に(ほぼ)必須でさせる」とか「見返りに単位を」ということではないと思う。
今月は「最速のぞみ」も、よくヒットしていた。

「メモ帳」が保存できなくなって焦る(05.04.07)
先月はなかったなぁ

月命日:夢かと思えば(05.09.27)

高校野球:清沢忠彦選手(04.-8.10)

青木和雄【ハッピーバースデー】(05.07.02)
本当にあった話だという

仁木悦子【青じろい季節】(05.03.17)
これ、もう一度読みたいなぁ。

中也とみすず(09.08.22)

高校野球:清沢忠彦選手(04.08.10)

「バスの中、そっと娘を見守って」 母の願いに6人が(18.01.16)
これはいいニュースだったな

ひらかた大菊人形(05.11.07)
枚方と言えば菊人形だったんだけどな

仁木悦子【夢魔の爪】(05.03.18)
仁木悦子さんのKindleが出ればいいのに!

料理研究家の大原照子さん死去(15.02.02)

【きつねのでんわボックス】(14.12.20)

【30日間片づけプログラム】(18.07.31)

最速なのに…のぞみ歴最短「残念な新幹線」500系秘話(18.05.17)

「SOFTWARE UPDATER」のバージョンアップって?(14.09.1)

長崎快宏【仕事で差がつく手帳の技術】(05.09.15)

吉田淳也さんって(05.06.27)
こんな時もあったんだ

阪急対阪神(06.09.30)

「二の字点 ゆすりてん」と呼ばれる文字について(15.11.17)

新幹線ひかり、なぜ岡山行き多い?(17.05.02)

パントリーチャレンジ事始め(18.01.02)

短篇ベストコレクション2005(05.06.15)

筆子【それって、必要?】(17.07.28)

田中サタ【折りびな】(05.05.13)

【ある機関助士 「常磐線 急行みちのく」】(14.07.20)

JAWBONE MINI JAMBOX →BLUETOOTHが繋がらない(15.01.26)

レッドスターベースボールクラブ(06.06.26)

内田康夫【天城峠殺人事件】(12.03.24)

長尾幹也さんの歌(04.08.02)

補聴器、おしゃれに変身中 カラフルで使いやすく(14.09.16)


林總【正しい家計管理】と今年読んだ本より(18.12.31)


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2019.01.30

椰月 美智子【かっこうの親 もずの子ども】

かっこうの親 もずの子ども

かっこうの親 もずの子ども椰月 美智子 著
税込価格: 670円
出版 : 実業之日本社
ISBN : 978-4-408-55194-4
発行年月 : 2014/09/27
利用対象 : 一般

統子は、幼児誌の編集部で働くシングルマザー。全力の日々を送る中、雑誌の記事に、不妊治療の末に授かった息子・智康と似た双子の少年を見かけた。それをきっかけに、親子で五島列島の中通島へと向かうが…。【「TRC MARC」の商品解説】

統子は多くのいい友人たちに恵まれている。

夫婦ともに親しい、朝子一家。
保育園で知り合った、やはりシングルマザーの由紀子さんとは、いい関係が築かれた。

彼らにもそれぞれの生活があるわけだが、そのエピソードが多すぎて少しシンドイ面もある。


五島列島で出会った双子の兄弟、海くんと空くんは、二人で「空海」になる。クリスチャンだから、あやかったと言うことはないだろうが。

この二人と智康とがこの先もこういう関係が続いたら、智康が将来悩んだときの、相談相手になって貰えるのではないか。
本当の兄弟かどうかはさておき、兄弟以上の絆が深まればいいな。


幼児誌の編集者としての仕事も面白かった。

しかし、ママ友との付き合いというのは、疲れるものだな。
由紀子さんのように、すこし距離を置いた付き合い方というのを、統子も上手に取り入れられるようになればいいのに。

一人親だし、自身母親とは心理的に距離があるから、何もかも一人で抱え込むのは辛い面もあるだろう。
それ故どうしても子どもに目が行くのだが、子どもはいつか親を離れていくもの。その頃になると、もっと辛い思いをするかもしれない。

自分も大切にして欲しい。


かっこうの親 もずの子ども
Kindle版価格:540円


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2019.01.29

横山秀夫さん「64」が独ミステリー大賞1位

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横山秀夫さん「64」が独ミステリー大賞1位 国際部門

少し古い記事だが、ドイツ・ミステリー大賞(ボーフム・ミステリー・アーカイブ主催)の国際部門での受賞ということだ。

著者の警察小説は、その内部の葛藤を描いて、地味だがユニークだ。
似顔絵描きの婦警が主人公の短編もあった。

【64】は、14年前の事件を追う。

一方、主役は娘の家出というアキレス腱を抱えている。


受賞に当たっての著者の言葉に、『ものの考え方も環境も違うさまざまの国の読者に読まれ、つながったということが感慨深い』というのがあった。

面白いものは、背景が違っても通じるのだな。


関連記事
【64(ろくよん)上】(16.05.25)

【64(ろくよん)下】(16.06.19)


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2019.01.28

舘神龍彦【最新トレンドから導く手帳テクニック100】

最新トレンドから導く手帳テクニック100

最新トレンドから導く手帳テクニック100舘神 龍彦 著
税込価格:1,620円
出版 : PHP研究所
ISBN : 978-4-569-70039-7
発行年月 : 2008.9
利用対象 : 一般

紹介文

相変わらず、こういう本を楽しんでいる。

要は、自分流の手帳術を編み出すこと。
そのためのヒント集と言えばいいか。


色々な手帳を試してみて(それはそれで楽しいが)、結局まだ到達点が見つけられないというか。
使い出しても、他のに目移りするとか。


本書にもあるが、予定欄は大切だ。
とはいえ、いつもほぼ目次というか索引というか、後になって何かを見つけやすくするためのページになっていることもある。
これはダイアリーの場合で、予定管理のためのページというか、専用の手帳は別途必要になってくる。

それらを一つにして効率化・軽便化を図りたいがために、試行錯誤しているのだ。


でも結局、手帳は楽しいし、色々使い勝手(手帳テクニック?)で迷うのも自分流かな?


本書では、「手帳ユーザーグループ」のことが面白かった。

あと、定番というか「アナログとデジタルの比較」も。

手書きメモのデジタル化は、一度試してみて、そんなもんかなというところで止まっている。意外と面倒だった。


さて、なんやかや書いてきたが、「マイルール」の確立まではまだまだのようだ。
一体いつまでさまよっているのか??


最新トレンドから導く手帳テクニック100
Kindle版価格:1,500円


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2019.01.27

今野敏【疑心】

疑心

疑心今野 敏 著
税込価格: 662円
出版 : 新潮社
ISBN : 978-4-10-132157-8
発行年月 : 2012/03/29
利用対象 : 一般

アメリカ大統領の訪日が決定。大森署署長・竜崎伸也警視長は、羽田空港を含む第二方面警備本部本部長に抜擢された。やがて日本人がテロを企図しているという情報が入り、その双肩にさらなる重責がのしかかる。【「BOOK」データベースの商品解説】より

再読だが、【初陣】(19.01.20)を読んだ後なので、興味が違う方向へも行く。


今野敏【疑心】(13.05.08)では、『今回は、アメリカ大統領来日に対するテロという大きな命題なのだが、事件そのものは4割方進んでも起きてこない。』と書いているが、その導入部分が必要だったのだ。

読んで暫くするまで、再読と気づかなかった。


竜崎の沈着冷静さが、【初陣】での伊丹との対比で面白い。
【初陣】では、この若い秘書の投入は、一種の陰謀だというのが判っているのだが。


こういう形での(本との)再会というのも、また面白いものだ。


関連記事
今野敏【疑心】(13.05.08)


疑心
Kindle版価格:670円


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フレッツネクストへ切り替え

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随分以前から、使っている「フレッツ光プレミアム」が「フレッツ光ネクスト」に変わるという案内を受けていた。

一度工事に来て貰ったのだったが、ニフティのID・PWは大丈夫ですかと聞かれ、何となく自身がなくなって一旦キャンセルした。
ニフティに聞いても、「お客様が設定なさった云々」という返事。

まぁ、よそのパソコンからもログイン出来るし、覚えているID・PWで大丈夫だろうとは思ったのだが……。

それ以来、NTTからはしつこく案内が来たが、「プレミアム」終了まではまだまだあると、放置したままだった。


それが、年が明けていよいよタイムリミット。


ようやく重い腰を上げて、申しこむ。
「プリンターは大丈夫ですか?」とか何とか色々オプションを聞かれて不安になるが、ま、それはその時のことと開き直る。


いよいよ、昨日来て頂いた。
担当者は気さくないい方で、NTTに繋がるまでの間、iPadの話などして楽しかった。

個人的にはマック使いだが、業務上はレッツラーだった(ご自分のPCだとか)。


色々機器を取り替えて、あっさり交換は終わった。

自動取得で、ネットも問題なかった。


あー-、よかったー。

変化するのは、いつもドキドキする。


ニフティは当初、ログインパスワードとメールパスワードが別だったのだ。
いつ頃からか、一つ覚えればよくなったのだが、それでも心配だったというわけ。


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2019.01.26

【裏関ヶ原】

裏関ヶ原

裏関ヶ原吉川 永青 著
税込価格: 713円
出版 : 講談社
ISBN : 978-4-06-512906-7
発行年月 : 2018/11/15
利用対象 : 一般

東軍か西軍か、徳川か豊臣かなどは関係ない。全国で戦った武将たちの関ケ原を描いた短編集。【「TRC MARC」の商品解説】より

「関ヶ原の戦い」は、たった一日で決着がつき、徳川が石田を破った。
この史実は覆せないが、この前後、当時の武将たちは己が「お家」の安堵を得るため、さまざまな画策をした。

取り上げているのは、以下の六名。

黒田如水
佐竹義宣
細川幽斎
真田昌幸
最上義光
織田秀信


九州を平定し、明と結んで一つの大国を作ろうとした黒田如水の【幻の都】

嫌われ者の石田三成の心をつかんだ佐竹義宣は【義理義理右京】で義理を通した。

細川幽斎は「歌道」を武器に、危機を乗り越えた。【細き川とて流れ途絶えず】

真田家の有名な、父子兄弟で東軍・西軍に分かれた話【背いてこその誠なれ】

最上家は伊達家の仇敵(だと思っているの)だが【謀将の義】には一理ある。


信長の孫を取り上げた【鷹の目】

高野山に追いやられた秀信だが、そこは針のむしろだった。
祖父の所業の酬いを受けたとはいえ、仏に仕えるものの意趣返しというのも、かなり驚きである。


歴史に「たられば」はないが、やはり滅びる者は哀れである。


裏関ヶ原
Kindle版価格:713円


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2019.01.25

成人向け雑誌は「面倒な商品」 コンビニが見切る理由

成人向け雑誌は「面倒な商品」 コンビニが見切る理由

『女性が声を上げていたときには無視していたのに、外国人が増えると……。』というTweetがあった。

ただ、以前にも書いたかと思うが、この記事にもあるように

大手コンビニが販売をやめるのは、売れないのが最大の理由だろう
の要素が強いかな。


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2019.01.24

本日のランチ

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今日は思ったより空いていた。


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ホットジンジャーコーラ

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こういう名前のドリンクがあるわけではない(ひょっとしたらあるかな?)。
フランスでは風邪引きにコーラがいいと聞いてから、時折飲んでいる。

昨日、台湾でも効くと言ってるよという話を聞いた。
生姜を入れるといいらしい。

効能は、えーっと……。

さっそく作ってみた。面倒だから、チューブ入りの生姜にコーラを混ぜて、レンチン。
シュワシュワっと、顔に当たって、何だか効きそう。


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2019.01.23

山村美紗【殺意のまつり】

殺意のまつり

殺意のまつり山村 美紗 著
税込価格: 432円
出版 : 文藝春秋(文春文庫)
ISBN : 978-4-16-724604-4
発行年月 : 2008.9
利用対象 : 一般

二十年前に起きた殺人事件の真犯人が突然名のりをあげた。しかし、別に捕えられた男は無実を叫びながら十五年の刑期を終え、事件もすでに時効を迎えている。


【残酷な旅路】

いきなり、怖い話である。自業自得かもしれないが、何とか救いはないものか。

ちょっと夏樹静子を思い出した。


【恐怖の賀状】

これは、文句なしに面白かった。
年賀状を出すとき、番号を控えていたこともあったなぁ。


【五〇パーセントの幸福】

自分勝手な男が、恋人の赤ん坊を頑として認めない。
しかし、偶然がもたらしたこととは言え、赤ちゃんと母親が幸せになるようで、よかった、よかった!
一方、彼の結婚はもはや破局を予測させる。

血液検査って、色々あるんだなぁ。


【黒枠の写真】

これは、写真を使ってのトリック。
テレビが同じ型であったというのがミソなのだが、画面以外を写してしまったミスと言えるだろうか。
しかし、現場に行くのは大切だな。

当時、京都のテレビでは、藤山寛美が出ており、「部長刑事」が放映されていた。
ちょっとしたことだが、懐かしい。


【死者の掌】

セロファンに印影を写して利用するというのも、面白いアイデアだ。


【孤独な証言】

これも、本当に怖い話だった。
飛行機事故で唯一助かった女性の話。彼女の証言が色々な受け取り方をされる。

最後の一行が、一種のどんでん返しになっている。

しかし会社というのは、自己保身のためには何でもするのだな。


【殺意のまつり】は、「冤罪」を扱っている。

が、二転三転して、真実は……。

うーん、これは文句なしに面白かった。
「まつり」ねぇ!


画像は、中公文庫版。


殺意のまつり
Kindle版価格:432円


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2019.01.22

インフルエンザウイルスを15秒で無力化する「紅茶」の力

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驚愕報告!インフルエンザウイルスを15秒で無力化する「紅茶」の力

ホントかなぁ!


ホントだとしたら、こんなに手軽な予防法はない。


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2019.01.21

藤井七段はうなぎひつまぶし選ばず

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藤井七段はうなぎひつまぶし選ばず 朝日杯将棋の昼食

この朝日杯では、あらかじめ用意されたメニューから、対局者や解説者が選ぶのだとか。
そして名古屋ということで、「うなぎひつまぶし・お茶漬けセット」が大人気。
他に「八丁味噌とんかつセット」や「名古屋きしめんセット」といった、なごやめしも。

そんな中、藤井君は「ジャンボ海老フライセット」だった。

無事勝利して、準決勝に進んだ。
二連覇なるかな。

藤井聡太七段、研究の手が実る 朝日杯1回戦・観戦記


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2019.01.20

今野敏【初陣】

初陣

初陣今野 敏 著
税込価格: 637円
出版 : 新潮社
ISBN : 978-4-10-132158-5
発行年月 : 2013/01/26
利用対象 : 一般

警視庁刑事部長を務める伊丹俊太郎と、大森署長の竜崎伸也は幼なじみで同期のキャリア。壁にぶつかった伊丹を、竜崎の一言が救う。【「TRC MARC」の商品解説】より

いつもの竜崎から見た展開ではなく、伊丹の葛藤など。
つい竜崎に電話をして助言を求める。竜崎は忙しいのに電話するななどと言いながら、的確な一言を与えてくれる。
という「スピン・オフ」短編集。


読んでいてどうも違和感があるのが、伊丹が竜崎を気にしすぎることだ。
竜崎側からすると、伊丹を常に意識していたように思うのだが。
伊丹はもっと、堂々としていたのではなかったっけ?


警察庁の「察庁(さつちょう)」が、「薩長」も指しているとは知らなかった。警察関係には鹿児島県の人が多いとかいうけれど、今も「薩長」があるとは、ホントのことかな?
で、その薩長出身者が福島県警へ行くと、柔らかく意地悪をされるとか。


冒頭の【指揮】での伊丹は福島で自分のしてきたことに後悔はない。次は警視庁の刑事部長という栄転だ。
しかし引き継ぎを次の日に控えて、事件が起きる。その事件が解決するまでは、現場を去りたくない。
後任は「薩摩」出身で、自分のやり方(指揮だけとる)に固執している。ここで何か起きれば面白いのに。

ま、事件も解決して、伊丹は無事東京へ。


なのだが、これまでの読んできたこのシリーズでは、竜崎から見た伊丹は、もっと偉ぶっていたような印象があるのだが。勘違いかな?

表題作【初陣】では、竜崎の警察庁長官官房としての「初陣」で、警察の裏金問題が出てくる。

解決不可能な大問題に思えるような事柄でも、竜崎が説明すると実に単純なことに思えてくる。どんな問題にも解決策はあるということがわかる。


次の【休暇】にきて、おやと思った。
竜崎は栄転で「警察庁長官官房」になってのではなく、こちらが先で、「不祥事」の責任を取って大森署長に降格されたのだった。

ここでは、伊丹は休暇を取って伊香保温泉に来ている。そこへ、事件発生の電話。
所轄書の竜崎は捜査本部など不要だという。その理由も、もっともだ。それは理想だという伊丹に、

理想を追求するのは当然のことだろう。そして、現実を少しでも理想に近づけるべきだ。
と説く。

伊丹の反論(竜崎に言ったわけではないが)は、こうだ。

組織の効率だけを考えてはいけない。組織というのは、歯車やゼンマイの集まりではない。人間が集まって作るものだ。
 そこには、多少非効率的であっても、必要な約束事というのがあってもいい。誰かがひどく割を食っていなければいい。

そして伊丹は、無事休暇を満喫できた。


しかし【病欠】では、またまた伊丹の現場至上主義や「とにかく休まない」が出てくる。
自身恐らくインフルエンザに罹患しているのにも関わらず出勤し、インフルエンザで休んでいる所轄の署長をも呼び出す。
迷惑なこと、この上ない。

しかし竜崎の署は、なぜか罹患者が一人しかいない。通達に忠実に、徹底した予防に徹したからだ。
今回も、竜崎の助言で事なきを得る。


といった話が続いていく。


同じような話だなぁと思いつつ、なかなか面白かった。


隠蔽捜査シリーズ、もう少し読んでみるかな。


初陣
Kindle版価格:590円


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2019.01.19

ブックオフ

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当地にもブックオフのお店はあるが、使ったことはない。

正月にチビさんたちが来たときに、ブックオフで本を売ったという話を聞いた。

これまで本の処分には、ずっとブックバリューを使っていた。
最近ここで、送料が500円かかるようになった。
無料のもあるのだが、都度身分証明書を入れる必要があり、面倒なのでついこちらを使っていた。

しかし、ブックオフは送料無料のようだ。


試しに登録したら、新年のクーポンがあって、少しばかり割り増しで買ってくれるとか。
そこで、二箱送ってみた。

最初に送った方の査定が出て、承諾すると振込をしたという通知が来た。

妥当なのかどうかわからないが、どちらを使うかもう少し様子を見よう。


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2019.01.18

こんなところにいます






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Wi-Fiが出来ない?

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昨日は、他出先ではネットに繋いでいなかった。
帰宅して、まずはネットと思ったら、繋がらない。

えーーっと、焦る。
NTTの期限が切れるのは今月末のはずだし、何とか工事に来て貰う約束は出来たのに。

たのパソコンは繋がったので、ひょっとしたらと思ってこのPCを見直してみて解った。

何かでこすれたのか、単にWi-FiのTwitchがオフになっていただけだった。


ふーー!


画像は、ラピート(南海電車)から見た大和川。


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2019.01.17

こんなところにいます






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花ふきん

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随分前に、奈良の蚊帳生地で作ったふきんがいいという記事を読んだ。
白雪ふきんという。

確か小川糸さんの本にも登場していたということもあって、購入してみた。
真っ白だ。汚すのがもったいない。ふきんは汚れも身につけてくれるのが「お仕事」なのに、何でここで躊躇するのか?


でも、少し小さいということもあって、結局これではなく「中川の花ふきん」というのを購入。
これには幾つか種類があって、それぞれ「菜の花」「さくら」「若葉」「あじさい」「すみれ」「白百合」といった名前がついている。名前から想像される、綺麗な色目も魅力だ。


その次に、「銀糸入り」というのを見つけた。
「抗菌」というのに反応して、購入。
暫く使っていたが、やはりやや小さめなのでお皿を拭くには少々苦しい。


その結果、また「花ふきん」に戻った。

このふきんは、最初はバリバリだが、使っている内に非常に柔らかくなってきて、手になじむ。
六色とも揃えているのだが、次は一色で5枚使おうかなと思っている。

さて、どれにしようかな?


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2019.01.16

鈴木るりか【14歳、明日の時間割】

14歳、明日の時間割

14歳、明日の時間割鈴木 るりか 著
税込価格: 1,264円
出版 : 小学館
ISBN : 978-4-09-386524-1
発行年月 : 2018/10/17
利用対象 : 一般

中学校を舞台に、時間割に見立てた7編の短編で、現代人の苦悩、笑い、絆、友情、想いを鮮やかに描写する。笑って笑って、ホロッと泣かせる、胸に迫る青春群像。中学生作家の小説第2弾。【「TRC MARC」の商品解説】


デビュー作で10万部という数字をたたき出した著者の、第二作目。

中学の学科になぞらえての、7つの連作短編。


一時間目の国語では、まさに著者自身のその後のようなものが描かれる。

二時間目「家庭科」。家庭科クラブに入った男子中学生。彼はなぜ家庭科クラブに入ったのか。
互いに編んだマフラーを交換して、淡雪のような交流は突然終わる。

三時間目は「数学」なのだが、ここで違和感がある。
それまで女子の語り手だったのが、突然「僕」になったからだ。
どうやら、同じクラスの男子の話らしい。

ここでも出てくる中原君というのが、いい味を出している。


四時間目は「道徳」で、これまた違う男子中学生が語る話。
何とも不思議な家族で、これはこれで楽しい。


そして昼休みに入る。

「一人孤独を楽しんでいる」ように見せている女子中学生。
ここでも、中原君登場。


午後の授業は、「体育」。

語り手は、体育の苦手な女子、茜。
足の速い中原君がまたも登場するが、彼の兄の話も出てくる。
また、母に疎まれている級友の涙も。

茜という名は、中学教師だった祖父が付けてくれた。

茜さす 紫野いき 標野行き
の「茜」だ。
この祖父の存在が実にいい。

祖父は死の床にあるのだが、その部屋へ行って色々話をする茜もいい子だ。
祖父の言葉に

生きものは、死ぬ瞬間までは、生きているんだな、
というのがあって、現役時代に遭遇した犬の話をしてくれる。

そういう話から、茜は苦手なマラソンで賭けをしようとする。
祖父の命が今少し永らえることを願って。

本書では、この「時間」が一番良かった。


ここまで担任の先生も登場していたが、放課後は彼の出番。
さて、彼は無事小説家になれるのだろうか?


手慣れたタッチでササッと書き上げた感じ。
中学生と思うからビックリするので、既に知識は大人並みだ。


挿画は、【大家さんと僕】(18.01.05)の、矢部太郎さん(カラテカ)。


14歳、明日の時間割
2018年10月17日初版第1刷発行

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2019.01.15

ミウラメシ

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肉食の86歳、ミウラメシ 寿司は4900円のウニ缶で

この見出しを読んでもピンとこなかった。「ミウラメシ」って、何のこと?
86歳で、標高6961メートルの南米大陸最高峰アコンカグアに登頂し、スキーで滑り降りるという冒険をなさる三浦雄一郎さんのことだった。

少し前に、「昼食にステーキ」とあったのを見て、「え?昼食に?」と思ったのだったが、モリモリとよく肉を召し上がるようだ。

無事に登頂なさいますように!


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2019.01.14

乗降客ランキング

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「世界の乗降客ランキング」というTWEETがTweetが流れてきた。

ふーん、東京駅が1位じゃなくて8位なのか。一位は新宿ねー。大阪駅は梅田を含めて4位だって。
などと何気なく見ていると、最後にダメ押しで
「もう一度言う。
「 世 界 」の駅乗降車数ランキングだ。」とあった。

納得出来たような、これでいいのかなと思ったり。

大阪は、「地下迷宮」とあった。確かにー。


1位・新宿駅
2位・池袋駅
3位・渋谷駅
4位・大阪駅(梅田駅含む)
5位・横浜駅
6位・北千住駅
7位・名古屋駅(名鉄・近鉄含む)
8位・東京駅
9位・品川駅
10位・高田馬場駅


【世界の駅の乗降客数ランキング】あなたが使う駅の世界ランクは?


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2019.01.13

君の名は

Dwguodeuwaao7ok

「君の名は」といっても、むかーしの映画やコミックのタイトルではない。
↑の画像の食べ物を、どう呼ぶかという話。
Twitterで流れてきて、随分以前にもここで話題にしたことを思いだした。

地方によって、呼び方が違う。
関東では「今川焼き」が定番かなと思うが、細かくいうと色々あるようだ。
関西では「回転焼き」が普通だったのだが、今は「御座候」の方が知名度が高いだろう。「御座候」というのは店の名前で、本来はこの食べ物の名前ではない。

姫路に本店があって、当地でも百貨店で販売されている。


関連記事
君の名はイタリアン(05.06.17)


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2019.01.12

今野敏【空席 隠蔽捜査シリーズ】

空席 隠蔽捜査シリーズKindle版

Photo今野 敏 著
税込価格: 1,365円
出版 : PHP研究所
ISBN : 978-4-569-70039-7
発行年月 : 2008.9
利用対象 : 一般

警察小説のベストセラーシリーズ「隠蔽捜査」のスペシャル版と言っていい中編作品。

Kindle版しかないようだ。

東大法学部卒の竜崎署長が栄転して、後任の女性署長はまだ赴任してこない。
そんな「空白」の一日でも、事件は起きる。
また、署内のゴタゴタも色々ある。

『竜崎署長ならどうなさっていただろう』というセリフが、度々関係者からもれる。
当初は敬遠されていた竜崎だが、あらためてその偉大さが判ったということか。


ともあれ、激動の一日をどう乗り切るか。
ひったくりで緊急配備が廻ってきたのに、今度はタクシー強盗が。
こちらも緊配をせよとの命令に、一度に二つは無理だと困惑する担当者。

何とか前の緊配を解いて貰ったと思ったら、それに関して管理官から文句が来る。これまで竜崎署長にやり込められたいたことの意趣返しのようだ。

一方、「問題児」戸高の様子も気になる。
彼は確か、最初の頃竜崎に反抗していたのではなかったか?

それやこれやで困り抜いた副所長と担当官は、相談して竜崎に電話をする。副所長からだと公式になるので、担当官からの非公式ということで。

そこであっさりと竜崎が示したアドバイスがことごとく当たり、めでたく八方収まって、新所長の出迎えが出来たのだった。


竜崎ものは二冊ほど読んだと思うが、もう少し読みたくなった。


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「置き勉」OK、各地で加速

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「置き勉」OK、各地で加速 「走るの楽」歓迎の声

これ、いいことだよね。
でも、「各地で加速」とあるが、そんなに拡がっているようではないな。


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2019.01.11

織守 きょうや【ただし、無音に限り】

ただし、無音に限り

ただし、無音に限り織守 きょうや 著
税込価格: 1,728円円
出版 : 東京創元社
ISBN : 978-4-488-02003-3
発行年月 : 2018/08/22
利用対象 : 一般

疑いを差し挟む余地のない、資産家の老人の死。あれは本当に自然死だったのか。困難極まりない調査は私立探偵に持ち込まれ…。霊の記憶を読み取ることができる探偵・天野春近の調査と推理を描く、書き下ろし中編2編を収録。【「TRC MARC」の商品解説】


第一話【執行人の手】と第二話【失踪人の貌】の中編二編。

この探偵天野春近は、ちょっと特殊な力を持っている。霊の記憶を読み取ることができるのだ。「ただし、無音に限り」で、声や音を聞くことは出来ない。

彼は周りに恵まれているというか、仕事を紹介してくれる弁護士朽木は信頼できる人物だ。
しかし彼自身の探偵業の能力はというと、はなはだ心許ない。


【執行人の手】では、これまたちょっと変わった男子中学生、楓が出てくる。
この楓は第二話でも登場し、天野のよきアドバイザーになっている。

さて、第一話【執行人の手】。
資産家の老人の死は、本当はどうだったのか。遺産が孫である楓に多く行くことに不満を持った長女桜子の依頼ではじめた調査だったが。

この老人は、だんだん頭も衰えていくことを自覚し、尊厳を保ったまま死ぬことを望んだ。
「最後を任せる相手」に選ばれたのが、中学生の孫、楓。

真相がわかってからの、楓のセリフがことごとくいい。

天野は『自分には探偵としての基本的なスキルが不足しているという自覚』はあったが、それがこの事件であらためて実感できたことだろう。


さて第二話の【】では、天野は楓の家庭教師をしている。また、家政婦がいい人で、時々晩ご飯をご馳走になって帰る。

話の方は、仰天のどんでん返し。
これまた、楓の一言がヒントになった。

楓は、中学生らしくない生意気な口をきくが、それが少しも嫌な感じではない。


このコンビ(?)による探偵談、もっと続けばいいのに。


ただし、無音に限り
2018年8月24日初版


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2019.01.10

図書館の工夫

20180124_133355

預金通帳型の「読書の記録」導入 大分・杵築市立図書館

「新たな本との出会いを」草津市立図書館が本の福袋を貸し出し

こんな楽しい工夫があると、図書館へ行く子どもたちが増えるかな?


通帳型は、自分が借りた本の記録になるし、思い出す手がかりにもなる。

福袋は、他の図書館でもしていたんじゃなかったかな?以前書いたような気がする。


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2019.01.09

荻原浩【それでも空は青い】

それでも空は青い

 

それでも空は青い荻原 浩 著
税込価格: 1,365円
出版 : PHP研究所
ISBN : 978-4-569-70039-7
発行年月 : 2008.9
利用対象 : 一般

 

バーテンダーの僕は、骨折で入院した先の看護師の彼女に恋をした。退院後、何度かバーを訪ねてくれたものの、バツイチ7歳年上の彼女との距離はなかなか縮まらない。なぜなら彼女は“牛男”と暮らしているようで……(「僕と彼女と牛男のレシピ」)。

 

著者のこれまで読んだ作品とは、傾向が違って戸惑った。
いや、こちらが普通なのかな?

 

 

 

【スピードキング】と、次の【妖精たちの時間】は、かなり切なかった。

 

【スピードキング】

 

タイトルから想像できる、大きな話ではない。

 

語り手が、現在と高校時代を行きつ戻りつ、話を進めていく。
高校時代まで野球をしていた語り手にとって、突然現れた藤島は、憧れの対象だった。
彼の友だちだということが、自分自身の誇りでもあった。

 

今の自分は、離婚して子どもとも離れて暮らしている。
そこへ飛び込んできた、大リーグへ行った藤島の突然の死は、信じられなかった。

 

ここから、過去の回想と現在との交互の話になるのだが……。

 

最後のオチは、必要だったろうか?男の子でも女の子でも、どちらでもいいのに。

 

 

次の【妖精たちの時間】も、似たような話。

 

高校卒業10年後の同窓会の頃は、商社勤めで羽振りもよく結婚間近だった、

 

現在は、その10年後。
また来た同窓会に、行くかどうか。いや、行かない方に決めかけている。

 

そこへ、当時の同級生女子が来るらしいと言う話を聞く。途端に出席を決める。
それからは、高校時代の回想に入っていく。

 

その女子高生とは、帰国子女で男子全員のあこがれだった。美人で、当然英語が出来て。
対して、女子からは敬遠されていた。

 

少し遅れてきた彼女を観ながらも、なかなか話が出来ない。

 

しかし二次会に行き損ねた語り手が出会った彼女は、思いがけない話を聞かせてくれた。

 

 

妖精が見えるって、いいよね。

 

 

【あなたによく似た機械】
近未来の話。
この手のロボットの話は、星新一氏のもの以外は嫌いだ。(星新一ものも好きというわけではないが)
いつぞや読んだ東野圭吾のロボットも、恐ろしかった。

 

 

【僕と彼女と牛男のレシピ】

 

これはいい話だった。

 

彼女は年上で、牛男と暮らしている。それが、僕と彼女とを近づけさせてくれない原因だ。
牛男とは、「うしおとこ」と読むと思っていた。彼女の子どもの名前だった。
しかも「牛男」と書くのではなく、「潮」なのだった。

 

しかし最後まで「牛男」君といかになじんで行くかという話になって、涙ぐましいような努力をする。

 

三人で幸せになればいいな。

 

ここに出てくるカクテルが、美味しそうだ。

 

 

【君を守るために、】

 

これもイマイチ。

 

自殺して幽霊になって出てくる元同級生の死の原因が、悲惨すぎる。

 

 

【ダブルトラブルギャンブル】は、双子をあつかった話。
何もかも一緒なので、色々あって双子を止めるための賭けをしても、結果は一緒になってしまう。

 

しかし、これだけ何もかも一緒なのに、得意科目が違うというのは、ちと無理がないかな?

 

 

最終話の【人生はパイナップル】という書き下ろしが、一番よかった。
【それでも空は青い】という全体のタイトルも、これのためにあるような。

 

 

祖父と孫の、野球を通した、まさにパイナップルのような甘酸っぱい思い出。

 

 

それでも空は青い Kindle版価格:1500円

 

 

 

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タブレット諸事情?

Ipad_pro3

タブレットの売れ行きが芳しくないらしい。
一つには、スマホの画面が大きく見やすくなったということもあるとか。

でも、やはりタブレットはそれなりに便利だ。

パソコンを持参しないときは、iPadminiだけで(Kindleも持たず)ネットも本読みもこなせる。

自宅でも、iPadProで、雑誌を見たりコミックを読んだりしている。

そうそう、大谷君のマンダラなど、iPadでは綺麗に見えるし拡大も出来る。


若い人でも、パソコンを持たずにタブレットで完結している人もあるようだし……。


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齋藤孝【思考を鍛えるメモ力】(18.12.30)

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2019.01.08

東京ホテル事情?

20140117_125716

東京で泊まるとき、よく使うホテルがある。

そのホテルチェーンから、お知らせのハガキが来た。
ポイント制の廃止だとか、チェックアウト時間の前倒しだとか。

要するに、サービス低下の案内である。

ところで、そのホテル一覧の中に、時々使うところが無い。
もう一つのホテルに電話をして確認してみた。

18年9月末で閉館したとのことであった。

駅近で便利だっただけに、少々残念だ。

ま、ポイントが貯まるからというので泊まっていた感もあるので、これからは違うところも探してみよう。


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2019.01.07

荻原浩【逢魔が時に会いましょう】

逢魔が時に会いましょう

Photo_2荻原 浩 著
税込価格: 583円
出版 : 集英社
ISBN : 978-4-08-745722-3
発行年月 : 2018/04/20
利用対象 : 一般

民俗学者・布目准教授と助手・真矢のコンビが、座敷わらし、河童、天狗など、日本のもののけ探しに奔走する。笑って泣ける珍道中! 【「TRC MARC」の商品解説】

著者はいつぞやも座敷わらしを取り上げていた。
バラバラになった家族が、父親の東北転勤を機に座敷わらしに出会い、再生していく物語だったが……。
タイトル忘れた。

で、本書も座敷わらしの話かと思ったのだが、今回はそれに加えて、河童や天狗も出てくる。
日本のあやかしたちの登場だ。

しかも彼らは、貧しい農家の古い習慣から成り立っているという説もあるとか。


河童に関する布目の想像というのが面白く、楽しい。


天狗と伎楽の関係というのも、なるほど、という気がする。


撮影係として同行している内に、真矢はだんだん布目を理解していく。
時々入る勘違いの独り言には笑わせられるが。


最後は、いい感じで終わったと言えるかもしれない。


しかし、座敷わらしや河童が、昔の暮らしの悲しい部分から来た伝説のようなものと言うのも、切ない。


「逢魔が時」や「彼は誰時(かはたれどき)」って、今は信じる子どもなどいないだろう。
でも、「逢魔が時には魔物が来る」といった話は、なぜか懐かしい。


逢魔が時に会いましょう
Kindle版価格:540円


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2019.01.06

銀ピカ一変、おしゃれ電車復活

Photo

銀ピカ一変、おしゃれ電車復活 全面カラーかなえた技術

このところ同じ新宿へ行くのでも、丸ノ内線を利用することがなくなった、山手線で済ませてしまうからだ。

今年は、ちょっとだけ東京へ行くことも増える。ぜったい乗ってみよう。


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2019.01.05

宮部みゆき【昨日がなければ明日もない】

昨日がなければ明日もない

昨日がなければ明日もない宮部 みゆき 著
税込価格: 1,782円
出版 : 文藝春秋
ISBN : 978-4-16-390930-1
発行年月 : 2018/11/30
利用対象 : 一般

29歳のシングルマザーから相談を受けた杉村三郎。彼女は16歳で最初の子を産み、別の男性との間にも子供がいて…。【「TRC MARC」の商品解説】より

帯には、「杉村vs.〝ちょっと困った〟女たち」とあるが、冒頭のものも表題作も、「ちょっと」どころではない。


その【絶対零度】だが、こんなこと絶対に許されないと思うような人物ばかり。
きちんと成長できず、甘ったれた感覚のまま家庭を持つことに罪悪を感じる。


次の【華燭】は、面白かった。先のがひどかったので(作品等意味ではなく中身の状態が)、これで溜飲を下げたというか。
ただ、杉村は仕事としてではなく、「華燭」に出席する少女の付き添いという立場だったが。


さて、【昨日がなければ明日もない】。

辛い辛い昨日を引きずっていたら、明るい明日は来るのだろうか?

これまた『ダイナミックなトラブルメーカー』(探偵杉村談)の話。
ここまでひどいと、ホントに周りの迷惑は計り知れない。しかもそれが、しっかりと娘に受け継がれている。

最後に、この娘の行く手がどうなるのか、非常に気にかかる。
母親の轍を踏むのではないだろうか。


【華燭】も【昨日がなければ明日もない】も、姉妹の葛藤が出てくる。妹とあまり仲が良くなかった自分としては、少しだけ身につまされる。
もっともこの二作の場合は、ひどすぎるが。


久しぶりに読んだ宮部みゆきだが、やはりうまいなぁ。


昨日がなければ明日もない
2018年11月30日第1刷発行


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2019.01.04

アマゾンの「あわせ買い」、対象拡大で雑誌に波紋

20140117_131812_2

アマゾンの「あわせ買い」、対象拡大で雑誌に波紋

たしかに、【婦人之友】などこの対象に入るものなぁ。
1月号は買わなかったし、もういいか!


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2019.01.03

走った東大生、支えた上智大生 箱根駅伝

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走った東大生、支えた上智大生 箱根駅伝、理系男子の絆

箱根駅伝は東海大の初優勝で終わって、青学の5連覇はならなかった。


堂場瞬一【チーム】(16.01.03)を読んで以来、学連チームに注目している。
本書では、青学は10位である。


せっかくだから順位もつけばいいのに、いつの間にかオープン参加に戻ってしまった。


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笹沢佐保【取調室2~死体遺棄現場~】

取調室2~死体遺棄現場~

取調室2~死体遺棄現場笹沢 佐保 著
税込価格: 540円
出版 : 光文社
ISBN : 978-4-334-72496-2
発行年月 : 2008.9
利用対象 : 一般

佐賀県有田町で女性の死体が発見された。現場での目撃証言から、不審な女性が別件逮捕される。被疑者・香山弓江は一世を風靡した美貌のスター歌手であった! だが、被害者との接点は皆無。

水木警部補の、今度の相手は元歌手。
それも、彼が若い頃熱狂的なファンだった。

その彼の前に現れた彼女は、当時の可憐な少女とはまったく違う女になっていた。
遺体遺棄容疑での重要参考人としての彼女は、水木警部補の事情聴取を翻弄する、完璧な応え方をする。

そして、なぜか被害者の名前を聞くと、とたんに調子が明るくなる。自分と事件は、無関係であることが証明されたというように。


これが重要なポイントで、当初水木警部補はそのわけが解らなかった。
しかしそのことを元に推論したことが、難攻不落の弓子を落とすことになる。

今回の大きな焦点が、最新の科学捜査である。
この小さな発見がなかったら、何も進展しなかっただろう。


以下ネタバレ

死体を間違えて掘りだしたという意外性が、事件のもう一つのポイントだった。


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取調室~静かなる死闘~(18.12.10)


取調室2~死体遺棄現場~
Kindle版価格:unlimited


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2019.01.02

館神龍彦【手帳と日本人】

手帳と日本人

手帳と日本人館神 龍彦 著
税込価格: 842円
出版 : NHK出版
ISBN : 978-4-14-088570-3
発行年月 : 2018/12/11
利用対象 : 一般

明治初期に生まれて以来、機能的な変貌を遂げつづける手帳は、日本人の時間感覚や仕事観を映しだす鏡。小さな冊子に秘められた、おどろきの歴史と文化を解き明かす。【「TRC MARC」の商品解説】

「一年の計は……」というわけで、まずは手帳の本をば。

昔々の(?)軍隊手帳から、会社から貰えていた年玉手帳、それからほぼ日手帳まで、日本人と手帳との関わりを順に述べてある。

企業が配る手帳を年玉手帳というとは、はじめて知った。

最近は見なくなったなぁと思うが、単に自分に縁が無くなったからか?


最近では、「朝活手帳」や「夜型手帳」など、目的別の手帳もある。


システム手帳やデジタルツールにも触れながら、しかし著者の紙手帳への愛のようなものを感じる。

第4章の4、「手帳との正しい向き合い方」にある「使い込んでこそ真価を発揮する」は、その通りだと言える。

色々目移りして体験してはきたが、結局使うのは「今ある一冊」なのだから。

でも、面白そうと思ったら即試してみたくなる癖は、なかなか克服できないかもしれない。
有名人の手帳は、それぞれ興味深いし。


最後は、「紙の手帳は滅ばない」で、締めくくってあるのだが、ここで「グーグル的な時間からは自由になれる」というのが、実は紙手帳の本分というか、滅びない理由であり、自分が使い続ける理由でもある。


手帳と日本人
2018(平成30)年12月10日第1刷発行


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2019.01.01

2018年の読書メーター

2018年の読書メーター
読んだ本の数:129
読んだページ数:37662
ナイス数:1376

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http://naym1.cocolog-nifty.com/tetsuya/2018/09/99-b551.html
読了日:09月22日 著者:
たゆたえども沈まずたゆたえども沈まず感想
http://naym1.cocolog-nifty.com/tetsuya/2018/09/post-2ef9.html
読了日:09月19日 著者:原田 マハ
若桜鉄道うぐいす駅 (徳間文庫 か 46-1)若桜鉄道うぐいす駅 (徳間文庫 か 46-1)感想
http://naym1.cocolog-nifty.com/tetsuya/2018/09/post-b52d.html
読了日:09月12日 著者:門井慶喜
任侠書房 (中公文庫)任侠書房 (中公文庫)感想
http://naym1.cocolog-nifty.com/tetsuya/2018/09/post-649e.html
読了日:09月11日 著者:今野 敏
みそ汁はおかずですみそ汁はおかずです感想
http://naym1.cocolog-nifty.com/tetsuya/2018/09/post-db20.html
読了日:09月09日 著者:瀬尾 幸子
甲子園の空に笑え! (白泉社文庫)甲子園の空に笑え! (白泉社文庫)感想
http://naym1.cocolog-nifty.com/tetsuya/2018/09/post-0e2f-1.html
読了日:09月06日 著者:川原 泉
「収納」するより「捨て」なさい―生活スペース&時間が2倍になるとっておきの「捨て」テクニック集!「収納」するより「捨て」なさい―生活スペース&時間が2倍になるとっておきの「捨て」テクニック集!感想
http://naym1.cocolog-nifty.com/tetsuya/2018/09/post-ffc7.html
読了日:09月03日 著者:
dele (角川文庫)dele (角川文庫)感想
http://naym1.cocolog-nifty.com/tetsuya/2018/09/dele-bff3-1.html
読了日:09月02日 著者:本多 孝好
孤立死 あなたは大丈夫ですか孤立死 あなたは大丈夫ですか感想
http://naym1.cocolog-nifty.com/tetsuya/2018/09/post-fdb8.html
読了日:09月01日 著者:吉田 太一
棘公爵の花嫁 賭けをしましょう、旦那様 (コバルト文庫)棘公爵の花嫁 賭けをしましょう、旦那様 (コバルト文庫)感想
http://naym1.cocolog-nifty.com/tetsuya/2018/08/post-84ae-1.html
読了日:08月28日 著者:白川 紺子
3月のライオン (1) (ジェッツコミックス)3月のライオン (1) (ジェッツコミックス)感想
http://naym1.cocolog-nifty.com/tetsuya/2018/08/post-cafe.html
読了日:08月26日 著者:羽海野 チカ
孤独のすすめ - 人生後半の生き方 (中公新書ラクレ)孤独のすすめ - 人生後半の生き方 (中公新書ラクレ)感想
http://naym1.cocolog-nifty.com/tetsuya/2018/08/post-d419.html
読了日:08月23日 著者:五木 寛之
猫のハローワーク (講談社文庫)猫のハローワーク (講談社文庫)感想
http://naym1.cocolog-nifty.com/tetsuya/2018/08/post-343b-1.html
読了日:08月21日 著者:新美 敬子
しゃべれどもしゃべれども (新潮文庫)しゃべれどもしゃべれども (新潮文庫)感想
https://honto.jp/netstore/pd-book_00023749.html
読了日:08月19日 著者:佐藤 多佳子
万能鑑定士Qの事件簿 II (角川文庫)万能鑑定士Qの事件簿 II (角川文庫)感想
http://naym1.cocolog-nifty.com/tetsuya/2018/08/q-ii-f87c.html
読了日:08月17日 著者:松岡 圭祐
万能鑑定士Qの事件簿 I (角川文庫)万能鑑定士Qの事件簿 I (角川文庫)感想
http://naym1.cocolog-nifty.com/tetsuya/2018/08/q-i-0929-1.html
読了日:08月13日 著者:松岡 圭祐
通い猫アルフィーの奇跡 (ハーパーBOOKS)通い猫アルフィーの奇跡 (ハーパーBOOKS)感想
http://naym1.cocolog-nifty.com/tetsuya/2018/08/post-fda7-1.html
読了日:08月12日 著者:レイチェル ウェルズ
ファーストラヴファーストラヴ感想
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読了日:08月09日 著者:島本 理生
すらすら読める徒然草 (講談社文庫)すらすら読める徒然草 (講談社文庫)感想
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読了日:08月06日 著者:中野 孝次
どんまいっ! (幻冬舎文庫)どんまいっ! (幻冬舎文庫)感想
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読了日:08月04日 著者:椰月 美智子
「萩原朔太郎」の亡霊 (角川文庫)「萩原朔太郎」の亡霊 (角川文庫)感想
http://naym1.cocolog-nifty.com/tetsuya/2018/08/post-c3a8.html
読了日:08月01日 著者:内田 康夫
30日間片づけプログラム (SAKURA MOOK)30日間片づけプログラム (SAKURA MOOK)感想
http://naym1.cocolog-nifty.com/tetsuya/2018/07/30-b5a4.html
読了日:07月31日 著者:
わたしのごちそう365-レシピとよぶほどのものでもない-わたしのごちそう365-レシピとよぶほどのものでもない-感想
http://naym1.cocolog-nifty.com/tetsuya/2018/07/post-316e.html
読了日:07月30日 著者:寿木けい
わたしの献立日記 (中公文庫)わたしの献立日記 (中公文庫)感想
http://naym1.cocolog-nifty.com/tetsuya/2018/07/post-1e84.html
読了日:07月28日 著者:沢村 貞子
読書の価値 (NHK出版新書 547)読書の価値 (NHK出版新書 547)感想
http://naym1.cocolog-nifty.com/tetsuya/2018/07/post-c278.html
読了日:07月27日 著者:森 博嗣
あの日の「徹子の部屋」 (朝日文庫)あの日の「徹子の部屋」 (朝日文庫)感想
http://naym1.cocolog-nifty.com/tetsuya/2018/07/post-d52b.html
読了日:07月26日 著者:黒柳 徹子
窓際ドクター 研修医純情物語 (幻冬舎文庫)窓際ドクター 研修医純情物語 (幻冬舎文庫)感想
http://naym1.cocolog-nifty.com/tetsuya/2018/07/post-b5b7.html
読了日:07月20日 著者:川渕 圭一
シェイクスピア―道化の宿命 (1953年) (市民文庫〈第3001〉)シェイクスピア―道化の宿命 (1953年) (市民文庫〈第3001〉)感想
http://naym1.cocolog-nifty.com/tetsuya/2018/07/post-900d-1.html
読了日:07月15日 著者:中橋 一夫
その青の、その先の、その青の、その先の、感想
http://naym1.cocolog-nifty.com/tetsuya/2018/07/post-b73a-1.html
読了日:07月14日 著者:椰月 美智子
ヴェニスに死す (岩波文庫)ヴェニスに死す (岩波文庫)感想
http://naym1.cocolog-nifty.com/tetsuya/2018/07/post-4b85.html
読了日:07月10日 著者:トオマス マン
しずかな日々 (講談社文庫)しずかな日々 (講談社文庫)感想
http://naym1.cocolog-nifty.com/tetsuya/2018/07/post-b73a-1.html
読了日:07月03日 著者:椰月 美智子
還らざる道 (祥伝社文庫)還らざる道 (祥伝社文庫)感想
http://naym1.cocolog-nifty.com/tetsuya/2018/06/post-2aea.html
読了日:06月28日 著者:内田 康夫
トヨタ式超ラク家事 -5つの「S」でスイスイはかどる!トヨタ式超ラク家事 -5つの「S」でスイスイはかどる!感想
http://naym1.cocolog-nifty.com/tetsuya/2018/06/post-5be1-1.html
読了日:06月26日 著者:香村薫
静かな教授 (徳間文庫)静かな教授 (徳間文庫)感想
http://naym1.cocolog-nifty.com/tetsuya/2018/06/post-15ad.html
読了日:06月23日 著者:多岐川 恭
夏泊殺人岬 (講談社文庫)夏泊殺人岬 (講談社文庫)感想
http://naym1.cocolog-nifty.com/tetsuya/2018/06/post-29db.html
読了日:06月21日 著者:内田 康夫
夜の終る時 (双葉文庫―日本推理作家協会賞受賞作全集)夜の終る時 (双葉文庫―日本推理作家協会賞受賞作全集)感想
http://naym1.cocolog-nifty.com/tetsuya/2018/06/post-421e.html
読了日:06月16日 著者:結城 昌治
身辺整理、わたしのやり方身辺整理、わたしのやり方感想
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読了日:06月13日 著者:曽野 綾子
杜の都殺人事件 (角川文庫)杜の都殺人事件 (角川文庫)感想
http://naym1.cocolog-nifty.com/tetsuya/2018/06/post-63bf.html
読了日:06月11日 著者:内田 康夫
ふたりの距離の概算 (角川文庫)ふたりの距離の概算 (角川文庫)感想
http://naym1.cocolog-nifty.com/tetsuya/2018/06/post-0d97.html
読了日:06月09日 著者:米澤 穂信
恩讐の鎮魂曲恩讐の鎮魂曲感想
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読了日:06月03日 著者:中山 七里
[図解]トヨタの片づけ[図解]トヨタの片づけ感想
http://naym1.cocolog-nifty.com/tetsuya/2018/06/post-5b18.html
読了日:06月01日 著者:OJTソリューションズ
トヨタ式おうち片づけ -5つの「しくみ」でみるみる片づく! -トヨタ式おうち片づけ -5つの「しくみ」でみるみる片づく! -感想
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読了日:05月29日 著者:香村薫
私の愛した悪党 (講談社文庫)私の愛した悪党 (講談社文庫)感想
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読了日:05月28日 著者:多岐川 恭
冷たい校舎の時は止まる(下) (講談社文庫)冷たい校舎の時は止まる(下) (講談社文庫)感想
http://naym1.cocolog-nifty.com/tetsuya/2018/05/post-5ba1.html
読了日:05月24日 著者:辻村 深月
ホテル・コンシェルジュ (文春文庫 か 48-4)ホテル・コンシェルジュ (文春文庫 か 48-4)感想
http://naym1.cocolog-nifty.com/tetsuya/2018/05/post-8005.html
読了日:05月21日 著者:門井 慶喜
冷たい校舎の時は止まる(上) (講談社文庫)冷たい校舎の時は止まる(上) (講談社文庫)感想
http://naym1.cocolog-nifty.com/tetsuya/2018/05/post-05f0.html
読了日:05月19日 著者:辻村 深月
SNSで夢を叶える ニートだった私の人生を変えた発信力の育て方SNSで夢を叶える ニートだった私の人生を変えた発信力の育て方感想
http://naym1.cocolog-nifty.com/tetsuya/2018/05/post-1304.html
読了日:05月14日 著者:ゆうこす
できる男は超少食―空腹こそ活力の源 !できる男は超少食―空腹こそ活力の源 !感想
http://naym1.cocolog-nifty.com/tetsuya/2018/05/post-e7fc.html
読了日:05月12日 著者:船瀬 俊介
手ぶらで生きる。見栄と財布を捨てて、自由になる50の方法手ぶらで生きる。見栄と財布を捨てて、自由になる50の方法感想
http://naym1.cocolog-nifty.com/tetsuya/2018/05/post-1809-1.html
読了日:05月10日 著者:ミニマリストしぶ
プロ野球と鉄道: 新幹線開業で大きく変わったプロ野球 (交通新聞社新書)プロ野球と鉄道: 新幹線開業で大きく変わったプロ野球 (交通新聞社新書)感想
http://naym1.cocolog-nifty.com/tetsuya/2018/05/post-a991-1.html
読了日:05月08日 著者:田中 正恭
メグレ警視の事件簿 〈2〉 (偕成社文庫)メグレ警視の事件簿 〈2〉 (偕成社文庫)感想
http://naym1.cocolog-nifty.com/tetsuya/2018/05/post-e851.html
読了日:05月07日 著者:ジョルジュ シムノン
よつばと!(14) (電撃コミックス)よつばと!(14) (電撃コミックス)感想
http://naym1.cocolog-nifty.com/tetsuya/2018/05/post-ad89.html
読了日:05月03日 著者:あずま きよひこ
満潮に乗って (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)満潮に乗って (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)感想
http://naym1.cocolog-nifty.com/tetsuya/2018/04/post-6e76.html
読了日:04月27日 著者:アガサ・クリスティー
張込み (新潮文庫―傑作短篇集)張込み (新潮文庫―傑作短篇集)感想
http://naym1.cocolog-nifty.com/tetsuya/2018/04/post-79e3.html
読了日:04月26日 著者:松本 清張
アクロイド殺し (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)アクロイド殺し (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)感想
http://naym1.cocolog-nifty.com/tetsuya/2018/04/post-82c4.html
読了日:04月24日 著者:アガサ クリスティー
張込み (新潮文庫―傑作短篇集)張込み (新潮文庫―傑作短篇集)感想
http://naym1.cocolog-nifty.com/tetsuya/2018/04/post-519f.html
読了日:04月18日 著者:松本 清張
青春の彷徨―松本清張短編全集〈06〉 (光文社文庫)青春の彷徨―松本清張短編全集〈06〉 (光文社文庫)感想
http://naym1.cocolog-nifty.com/tetsuya/2018/04/post-f2f8.html
読了日:04月17日 著者:松本 清張
神様の裏の顔 (角川文庫)神様の裏の顔 (角川文庫)感想
http://naym1.cocolog-nifty.com/tetsuya/2018/04/post-07be.html
読了日:04月16日 著者:藤崎 翔
遠まわりする雛 (角川文庫)遠まわりする雛 (角川文庫)感想
http://naym1.cocolog-nifty.com/tetsuya/2018/04/post-d75c.html
読了日:04月11日 著者:米澤 穂信
総理の夫 First Gentleman (実業之日本社文庫)総理の夫 First Gentleman (実業之日本社文庫)感想
http://naym1.cocolog-nifty.com/tetsuya/2018/04/post-6735.html
読了日:04月08日 著者:原田マハ
浅見光彦殺人事件 (角川文庫)浅見光彦殺人事件 (角川文庫)感想
http://naym1.cocolog-nifty.com/tetsuya/2018/04/post-5695.html
読了日:04月03日 著者:内田 康夫
間取りと妄想間取りと妄想感想
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読了日:03月27日 著者:大竹 昭子
松本清張スペシャル 2018年3月 (100分 de 名著)松本清張スペシャル 2018年3月 (100分 de 名著)感想
http://naym1.cocolog-nifty.com/tetsuya/2018/03/post-cc23.html
読了日:03月27日 著者:
闇の叫び アナザーフェイス9 (文春文庫)闇の叫び アナザーフェイス9 (文春文庫)感想
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読了日:03月24日 著者:堂場 瞬一
坂道のアポロン (1) (フラワーコミックス)坂道のアポロン (1) (フラワーコミックス)感想
http://naym1.cocolog-nifty.com/tetsuya/2018/03/post-d569.html
読了日:03月17日 著者:小玉 ユキ
鄙の記憶 (角川文庫)鄙の記憶 (角川文庫)感想
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読了日:03月12日 著者:内田 康夫
贖罪の奏鳴曲 (講談社文庫)贖罪の奏鳴曲 (講談社文庫)感想
http://naym1.cocolog-nifty.com/tetsuya/2018/03/post-8ea9.html
読了日:03月08日 著者:中山 七里
依頼人は死んだ (文春文庫)依頼人は死んだ (文春文庫)感想
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読了日:03月06日 著者:若竹 七海
風神の手風神の手感想
http://naym1.cocolog-nifty.com/tetsuya/2018/03/post-597c.html
読了日:03月03日 著者:道尾秀介
見るだけで目がよくニャる猫の写真 (マキノ出版ムック)見るだけで目がよくニャる猫の写真 (マキノ出版ムック)感想
http://naym1.cocolog-nifty.com/tetsuya/2018/02/post-b485.html
読了日:02月27日 著者:   
辛い飴 (永見緋太郎の事件簿) (創元推理文庫)辛い飴 (永見緋太郎の事件簿) (創元推理文庫)感想
http://naym1.cocolog-nifty.com/tetsuya/2018/02/post-7c99.html
読了日:02月25日 著者:田中 啓文
僕たちが何者でもなかった頃の話をしよう (文春新書)僕たちが何者でもなかった頃の話をしよう (文春新書)感想
http://naym1.cocolog-nifty.com/tetsuya/2018/02/post-b8db.html
読了日:02月17日 著者:山中 伸弥,羽生 善治,是枝 裕和,山極 壽一,永田 和宏
一日一言――人類の知恵 (岩波新書)一日一言――人類の知恵 (岩波新書)感想
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読了日:02月16日 著者:
ひさかたのおと(1) (アフタヌーンKC)ひさかたのおと(1) (アフタヌーンKC)感想
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読了日:02月11日 著者:石井 明日香
黒百合 (創元推理文庫)黒百合 (創元推理文庫)感想
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読了日:02月09日 著者:多島 斗志之
木野塚探偵事務所だ (創元推理文庫)木野塚探偵事務所だ (創元推理文庫)感想
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読了日:02月08日 著者:樋口 有介
消失! (講談社ノベルス)消失! (講談社ノベルス)感想
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読了日:02月04日 著者:中西 智明
準急ながら 鬼貫警部事件簿―鮎川哲也コレクション (光文社文庫)準急ながら 鬼貫警部事件簿―鮎川哲也コレクション (光文社文庫)感想
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読了日:02月02日 著者:鮎川 哲也
先生と僕 (双葉文庫)先生と僕 (双葉文庫)感想
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読了日:01月30日 著者:坂木 司
黒いトランク (創元推理文庫)黒いトランク (創元推理文庫)感想
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読了日:01月27日 著者:鮎川 哲也
ことばの歳時記 (新潮文庫)ことばの歳時記 (新潮文庫)感想
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読了日:01月25日 著者:金田一 春彦
憎悪の化石: 鬼貫警部事件簿 (光文社文庫)憎悪の化石: 鬼貫警部事件簿 (光文社文庫)感想
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読了日:01月22日 著者:鮎川 哲也
ふるいせんろのかたすみでふるいせんろのかたすみで感想
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読了日:01月20日 著者:チャールズ・キーピング
硝子のハンマー (角川文庫)硝子のハンマー (角川文庫)感想
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読了日:01月15日 著者:貴志 祐介
赤い雲伝説殺人事件 (角川文庫)赤い雲伝説殺人事件 (角川文庫)感想
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読了日:01月09日 著者:内田 康夫
「箇条書き手帳」でうまくいく はじめてのバレットジャーナル「箇条書き手帳」でうまくいく はじめてのバレットジャーナル感想
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読了日:01月06日 著者:Marie
大家さんと僕大家さんと僕感想
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読了日:01月05日 著者:矢部 太郎
長い廊下がある家 (光文社文庫)長い廊下がある家 (光文社文庫)感想
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読了日:01月04日 著者:有栖川 有栖

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12月の読書メーター
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正しい家計管理正しい家計管理感想
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読了日:12月31日 著者:林 總
思考を鍛えるメモ力 (ちくま新書)思考を鍛えるメモ力 (ちくま新書)感想
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読了日:12月30日 著者:齋藤 孝
ルパンの消息 (光文社文庫)ルパンの消息 (光文社文庫)感想
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読了日:12月26日 著者:横山 秀夫
黒猫の遊歩あるいは美学講義黒猫の遊歩あるいは美学講義感想
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読了日:12月25日 著者:森 晶麿
放課後の名探偵 (創元推理文庫)放課後の名探偵 (創元推理文庫)感想
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読了日:12月22日 著者:市川 哲也
自炊力 料理以前の食生活改善スキル (光文社新書)自炊力 料理以前の食生活改善スキル (光文社新書)感想
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読了日:12月19日 著者:白央篤司
轢き逃げ (光文社文庫)轢き逃げ (光文社文庫)感想
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読了日:12月17日 著者:佐野 洋
ロイヒトトゥルム1917ではじめる箇条書き手帳術  もっと自分を好きになる! バレットジャーナル完全ガイドロイヒトトゥルム1917ではじめる箇条書き手帳術 もっと自分を好きになる! バレットジャーナル完全ガイド感想
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読了日:12月16日 著者:
検察審査会の午後 (光文社文庫)検察審査会の午後 (光文社文庫)感想
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読了日:12月14日 著者:佐野 洋
天使はモップを持って (文春文庫)天使はモップを持って (文春文庫)感想
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読了日:12月12日 著者:近藤 史恵
取調室―静かなる死闘 (光文社文庫)取調室―静かなる死闘 (光文社文庫)感想
http://naym1.cocolog-nifty.com/tetsuya/2018/12/post-e198-1.html
読了日:12月09日 著者:笹沢 左保
倉敷殺人事件: 〈日本の旅情×傑作トリック〉セレクション (光文社文庫)倉敷殺人事件: 〈日本の旅情×傑作トリック〉セレクション (光文社文庫)感想
http://naym1.cocolog-nifty.com/tetsuya/2018/12/post-08d8-1.html
読了日:12月07日 著者:内田 康夫
こわい伝言―年度別ベスト短編集 (光文社文庫)こわい伝言―年度別ベスト短編集 (光文社文庫)感想
http://naym1.cocolog-nifty.com/tetsuya/2018/12/post-4041.html
読了日:12月04日 著者:佐野 洋
動物のお医者さん (1) (花とゆめCOMICS)動物のお医者さん (1) (花とゆめCOMICS)感想
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読了日:12月03日 著者:佐々木 倫子
TUGUMI(つぐみ) (中公文庫)TUGUMI(つぐみ) (中公文庫)感想
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読了日:12月01日 著者:吉本 ばなな

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