ずんどこ節 と ゆうパック
昨日の朝から、ずんどこ節の歌詞が頭の中で鳴っている。
『何とか何とかが何とかならば……』で始まるのだが、肝心のこの部分が出てこない。
『蝶やトンボも鳥の内』と続くので、何か理不尽なことを歌っているようなのだが。
最後は『アイスキャンディでやけどする』という、凡そあり得ないことを持ち出していた。
「きよしのずんどこ節」ではどうなっているのかな?
全然関係ない話だが、「ゆうパック」って郵便局員が配達してくれるのではないんだ。いつも配達は夜だし、ご苦労さまなことだと思っていたのだったが。
どこやらでゆうパックを積んだトラックごと運転手が行方不明になっていた。何かを目撃して事件に巻き込まれたのかなと心配していたのだが、何とこの運転手の持ち逃げだった。
郵便局から委託された会社から個人で契約(?)して車を借り、配達していた模様。
キチンと正規に雇わないシステムだから、こうした無責任なことが起きるのでは無いだろうか。
13日に「ゆうパケット」で発送したというメールが来た商品が、まだ届いていない。もしかして、この配送車の中??って、場所は全然違うけど。
で、また「ずんどこ節」に戻って。
どうも節回しが元々の「ずんどこ節」とは違うようだ。一種の替え歌だったのかもしれない。
汽車の窓から 手をにぎり
送ってくれた人よりも
ホームの陰で 泣いていた
可愛いあの娘が 忘られぬ
トコズンドコ ズンドコ
いや、これは後年聴いた曲だな。
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