佐々成政、命がけの「さらさら越え」どの道をたどった?
松本清張の短編で読んだのだったが、さてタイトルは何だったっけ?
あの時の家康との会見では、成果は得られなかったと書いてあったと思うが。
徒労に終わったという結末だったような。
今回の記事では、決死の行動は無駄ではなかったとあった。
| 固定リンク
「日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事
- 達人戦表彰式(2023.11.27)
- 欠礼状(2023.11.25)
- カーペット(2023.11.21)
- (歴史のダイヤグラム)対向列車、警備の盲点(2023.11.09)
- 「今朝の三枚おろし」(2023.10.25)
コメント