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「折々のうた」ほどではないが、時折読んでいる。
その「1724」2月11日分。
「家の仕事いうのは、生きるための基本やさかいな」
朝ドラ【スカーレット】で、喜美子が以前大阪で勤めていた頃の家政婦、大久保さんの言葉。
家事がちゃんとできれば他の何でもできると、喜美子を励ます。
ちょうど読んでいる本も家事のプロの話だったので、大いに納得。
家事をおろそかにするものではない!
2020.02.19 01:00 日記・コラム・つぶやき | 固定リンク Tweet
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