【婦人之友 2020年10月号】
amazon限定で、「家計簿・当座帳練習帳をプレゼント」とあって、1ヶ月分の冊子が付いてきた。
来年度からは「kakei+」一択なので、これは要らない。
これまでは12月号を買うことが多かったが(翌年予算設定のため)、最近はとんとご無沙汰にしている。
毎月購読するわけではないから、連載ものは読まない。
それでも、時々懐かしくなるのだ。
家計特集が「“しあわせが貯まる”モノとお金のルーティン」というので、kakei+を使ってお金の管理が楽になったという体験談もあった。
これは、実感している。
今月号には、ひふみんの本の紹介があった。
ひふみんのあのやさしさは、信仰をお持ちだからだろうなとは、以前から思っていた。
今回の紹介本は、【だから私は、神を信じる】という直球のものだった。
毎月読んでいた頃から、誌面もずいぶん変わった。
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