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いつぞや「ココア」の進化(?)について書いた。それまで粉が散ったりしていたのが、そういうことがなくなったという内容だったと思う。
この「カラートリートメント」についても、最近同じようなことを思うようになった。
以前は、湿ったままだとタオルに色が付いた。乾かしておかないと、枕カバーもよごれた。
それが、最近はタオルドライしても殆ど色が付かないのだ。それだけではなく、ゆすいでいるときも割合早く色水(色のついたお湯?)でなくなる。
外観は変わらないのに、こういうところで企業努力がなされているのかなぁ。
2020.10.30 00:05 日記・コラム・つぶやき | 固定リンク Tweet
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