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2020.12.31

割れたソーサーと、12月の検索語

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食洗機から取り出すときに、うっかりこのコーヒー腕のソーサーを割ってしまった。楕円形の同じ模様がついたもの。
セットものでは無く、いつ来たのかも覚えていない。しかし最近は、これを使うことが多かった。
棚に一つ残っている彼女(?)が、寂しそうに見える。

 

今年最後、「12月の検索語」から。

EVERNOTEスマートノートブック BY MOLESKINE(12.10.02)
海堂尊【医学のたまご】(08.05.17)
私の好きな曲(05.06.28)

西村京太郎「明日香・幻想の殺人」(05.08.23)
吉川英治の【新・平家物語】とドラマ「平清盛」(16.09.27)
ひとりもん(08.01.10)

森博嗣「今はもうない」に寄せて(04.12.12)
北の国へ(11.03.22)
次世代のタクシー配車プラットフォーム(18.09.24)

向田邦子【隣りの女】(19.11.03)
ヒヤッとしたこと(18.07.04)
宮下 奈都【遠くの声に耳を澄ませて】(10.08.11)

西村京太郎【寝台特急あかつき殺人事件】(17.11.23)
【きのう何食べた?】のレシピ(11.10.19)
森村誠一【海の斜光】(09.12.24)

【人生がときめく片づけの魔法】(12.07.19)
鉄道時刻表(15.08.19)

 

今月に入って、「忍者アナライズ」の過去アクセスログが、機能しなくなった。リンク先を開こうにも、「Not found」と表示されるのみ。
ずっと毎月続けてきたこの「何とかと、その月の検索語」も、終わりを迎えるようだ。
その最後の記事が「さようなら好きだったソーサー」というのも、何か意味深い。

その後、回復していることがわかった。

市の花と、11月の検索語

 

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ドラマ【岸辺露伴は動かない】

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第一話「富豪村」

途中、これってマンガやん、と思ったのだが、そりゃそうだ。マンガだもん。

息子には「おかんには面白くないと思う」と言われていたのだが、結構面白かった。

露伴には「ヘブンズ・ドアー」という能力があるらしい。案内人に畳の縁を踏ませるのがそれのようなのだが、 イマイチ判らなかった。

 

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2020.12.30

ドラマ【刑事コロンボ 第三十九話 黄金のバックル】

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いつものコロンボとは、少し違う感じ。
そして、なんとも哀しい犯人。

最後に、コロンボにエスコートされていくところに、少し救いを感じる。

 

何故彼女は、あんなに慕ってくれる姪に罪を着せようとしたのか?
それは、(多分) 姉に対する復讐ではないか?
しかしこの姉は、いけシャーシャーと生き延びていくのだろう。

 

今回も、自分が守ってきたもの(美術館)を売り払おうとする者への抵抗が、罪を犯させた。
「別れのワイン」や「祝砲の挽歌」のように、犯人に感情移入できる。

 

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2020.12.29

鮎川哲也 他【線路上の殺意】

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著者:鮎川 哲也・西村 京太郎・夏樹 静子・山村 美紗
価格:704円
カテゴリ:一般
発売日:2020/10/15
出版社: 双葉社
レーベル: 双葉文庫
利用対象:一般
ISBN:978-4-575-52408-6

昭和ミステリ界を牽引した大御所4人による鉄道ミステリの傑作選。懐かしいあの特急、車両での殺人事件を捜査と閃きで解決する。【本の内容】

収録作は

鮎川哲也【早春に死す】
西村京太郎【あずさ3号】
夏樹静子【特急夕月】
山村美紗【新幹線ジャック】

の4編

この内【特急夕月】は、別のところで読んでいる。

【早春に死す】湘南電車の中で手紙を書くというのが、一つのアリバイ作り。
ところが事態は違う方向へ行って、今度は時刻表トリック。

こうした時刻表トリックの物語は、昨今では難しくなっているだろう。

【あずさ】は、乗ってみたい特急のひとつ。
でも新宿発だし、何かのついででなければ難しいだろうな。
早く昨今の事態が収束して、わざわざ乗りに行ける日が来ますように!

【特急夕月】の、最後のシーンが笑えてくる。
そもそも、この犯人の状況の変化によって態度が変わるのが、またおかしみがあるのだが。

【新幹線ジャック】は、結局事件の解決には結びつかなかったが、なかなか意表を突いたトリック(?)だった。
なぜ犯人たちは、グリーン車を二両ともジャックしたのか?というのがポイント。

 

 

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2020.12.28

昭和の子どもを元気にした消毒液「赤チン」 12月25日で生産終了

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昭和の子どもを元気にした消毒液「赤チン」 12月25日で生産終了

子どもの頃は、膝をすりむいたら「赤チン」だった。
少し大きくなると、目立つのがイヤでヨーチンなど使っていたっけ。

もう随分前に、水銀が含まれているとかで使われなくなったと思っていた。
ひっそりと、続いていたんだな。

 

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2020.12.27

和田哲哉【「頭」が良くなる文房具】

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著者:和田哲哉
価格:1,650円
カテゴリ:一般
発売日:2017/12/22
出版社: 双葉社
利用対象:一般
ISBN:978-4-575-31327-7

文房具の機能をフル活用し、正しく使う知識を持てば、効率的かつ便利に勉強や仕事ができる。筆記用具、ノート、フセン、ファイルなど、機能性も見た目も優れた文房具を多数紹介する。【「TRC MARC」の商品解説】

冒頭の漱石の言葉が新鮮だった。知らなかった。【余と万年筆】こちらも読んでみよう

まだ全部は読んでいないため、後日追記していく予定。
「頭」が良くなる文房具に出会って、賢く使いこなせていければいいな。

第1章 文房具ワールドへようこそ

第2章 マイベスト「筆記用具」に出会う

第3章 「ノート」を使いこなす

第4章 頭と心を整理する「手帳」

第5章 世界を変える「フセン」

第6章 生活を整える「ファイリング」術

第7章 整理・整頓・「デスクアクセサリ-」

第8章 素敵な文房具生活

 

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2020.12.26

名探偵ポワロ(38)「イタリア貴族殺害事件」

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犯人始め、ほぼ原作通り。

ただ、ミス・レモンのロマンスがあったり、猫が準主役級で出演していたりと、ドラマらしい演出もある。

ヘイスティングズがイタリア車を買うというのも、今回のポイントの一つ。

しかし、お金の隠し場所を探しに行くのに、納品する車を使うものだろうか?

 

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2020.12.25

アガサ・クリスティ【スタイルズ荘の怪事件】

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著者:アガサ・クリスティ
価格:1,012円
カテゴリ:一般
発売日:2003/10/01
出版社: 早川書房
レーベル: クリスティー文庫
利用対象:一般
ISBN:4-15-130001-5

不朽の名探偵の出発点となった著者の記念すべきデビュー作が新訳で登場。

アガサ・クリスティ社の会長であるお孫さんが、前書きのようなものを書いていらっしゃる。
それによると、最初いくつかの出版社では、断られたのだとか。

短編ではポワロとヘイスティングズの会話から始まることが多いのに、本書ではポワロはなかなか登場しない。
ヘイスティングズの話の中には出てくるのだが。

それでも、時々ヘイスティングズがポワロのことをちょっと信用していない風に取れるように言うのが、なんとなく面白い。
ポワロは考えがあってしていることなのに。

ポワロの目が興奮するとエメラルド色になるのは、この本からもう始まっていた。

 

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2020.12.24

アガサ・クリスティ【ポアロのクリスマス】

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著者:アガサ・クリスティ
価格:1,078円
カテゴリ:一般
発売日:2003/11/01
出版社: 早川書房
レーベル: クリスティー文庫
利用対象:一般
ISBN:4-15-130017-1

聖夜に惨劇が! 一族が再会した富豪の屋敷で、偏屈な老当主リーの死体が発見される。部屋のドアは中から施錠され、窓も閉じているのに、犯人はどうやって侵入したのか?

ポアロはクリスマスを旧友と過ごす予定でいる。
ところが、同じ村の富豪が殺されるという悲劇が起き、ポアロもかり出されてしまう。

テキパキと物事を進める地元の警察官は、ハンサムだ。

被害者は、誰からも好かれていなかった。
何を思ったか、クリスマスに一族の全員を呼び寄せたのだが、それは彼らと仲直りするためではなかった。
彼はやってきた一族たちが反目するようにしかけ、それを楽しんでいたのだった。

その中に犯人がいるのではと、皆が疑心暗鬼に陥っていく。

なんだか、やりきれない話だった。

 

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2020.12.23

岩塚製菓のおかき

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関越自動車道が雪で長い間機能しなくなった時のこと。

Twitterで ↓ のようなツイートが流れてきた。

関越道で立ち往生して22時間が経ちました。支援は一度もきていません。その代わりトラックの運転手さんに、会社から承諾を得たからとお煎餅をいただきました。岩塚製菓さん運転手さんありがとうございます

新潟は米どころだからか、おいしいおかきが多い。

先のツイートに反応して、多くの人が岩塚のおかきを買うと仰っていた。

で、いくつか購入したのが届いた。

ボチボチ食している。おいしいです。
食べ過ぎ 注意!

 

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2020.12.22

ドラマ【刑事コロンボ 第三十八話 ルーサン警部の犯罪】

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今回、何とコロンボのかみさん、じゃない、ピーター・フォークの奥さんが出ていたのだった。
若くて、美人!へーーー!

犯人は、山城新伍さん。

タイトルの「ルーサン警部の犯罪」というのを見て、またまた身内の犯罪でコロンボが困っているのではと思ったが違った。
「ルーサン警部」というのはテレビドラマで、その主役が犯す犯罪だった。

今回も、過去の履歴が大きなポイントになる。

それにしても、アメリカでは朝鮮戦争やベトナム戦争での個人の行動が尾を引いていることが多いような。

 

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2020.12.21

山村美紗【嵯峨野殺人事件】

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著者:山村美紗
価格:607円
カテゴリ:一般
発行年月:2011.11
出版社: 光文社
レーベル: 光文社文庫
利用対象:一般
ISBN:978-4-334-76328-2

豊かな自然に囲まれた洛西・嵯峨野。嵐山から竹林を登り進んだ先に嵯峨荘がある。大学生だった男女七人が、教授から譲り受けた山荘で始めた宿だ。卒業から三年、利益の分配と結婚問題で七人が集まった。【「BOOK」データベースの商品解説】

「山村紅葉が選ぶ山村美紗「京都ミステリー」傑作長編」とあったから、もう少しマシな話かと思ったのに。

学生時代、京都の家を売ってアメリカへ移住するという教授から、格安でその家を手に入れて民宿にした学生二人。
資金は、彼らと彼らに同調した女子学生5人が出した。
5人の分は、3年後に倍にして返すという。

実は条件はそれだけではなかった。3年後にみんなで集まったとき、民宿経営者である二人が5人の中から結婚相手を「選ぶ」というのだ。
それまでは、一切会わないという約束で。

この男子学生たちは容貌も成績も良く、女子大生たちの憧れの的だった。

だが、どうもこの「選ぶ」「選ばれる」という感覚に、付いていけない。

ストーリーも、次々と女性たちが殺され、一時は主人公亜木子も疑われる事態に……。
毎度おなじみ狩谷警部も右往左往するばかり。

また、キクというアルバイトが三浦(民宿経営者の一人)への好意をあらわに示し、コーヒーを供するときも彼にだけ声を掛け、特に亜木子にはつっけんどんにあたる。
これは、従業員としておかしいのではないか。いくら友だちとはいえ、彼女たちは客なのだから。
また、それに対して主である三浦が何も注意しないのも納得いかない。

やたら読点が多くて読みにくいのは、西村京太郎と似ている。という印象が強く残った。

とグダグダ文句ばかり書いたが、巻末の紅葉さんへのインタビューは良かった。

 

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2020.12.20

名探偵ポワロ(37)「謎の遺言書」

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ポアロ登場】所収

だが、ドラマは原作とはまったく違った。
原作では地味な田舎の話だが、ドラマはかなり華やかなエリートたちの集まり。
タイトルにある「謎」の意味も違ってくる。

しかし当時(1930年代)のイギリスの大学の様子も少しわかって良かった。

それにしてもこの故人、随分発展家だったんだなぁ。

 

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2020.12.19

新津きよみ【始まりはジ・エンド】

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著者:新津きよみ
価格:693円
カテゴリ:一般
発売日:2020/09/10
出版社: 双葉社
レーベル: 双葉文庫
利用対象:一般
ISBN:978-4-575-52398-0

一級の技巧派が紡ぐ、トリッキーでミステリアスなオリジナル短編集。様々な「終わり」をテーマにあっと驚くラストが待ち受ける7編。【本の内容】

冒頭の【絶縁】が面白かった。

高校時代に、やむを得ずいじめに加担した女性。
今は幸せな結婚をしている。

ところが夫の双子の弟の妻になったのは、当時の相手だった。
いじめた方は勝手に時効にしているが、受けた方はいつまでも忘れない。

義妹は、当時をよく覚えていた。
主犯への復讐は、もっと手痛いものであっても良かったのに。

ここで、面白いことを学んだ。

兄の方は事故で亡くなってしまう。
そのあとも自分を嫁として扱う姑を見て、彼女は婚家と縁を切ることを選ぶ。

これを死亡後離婚とか言うそうだが、夫とは繋がっていたいのに法律上は離婚になるのは辛いかもしれない。

 

 

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2020.12.18

ドラマ【刑事コロンボ 第三十七話 さらば提督】

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コロンボで唯一、最後まで犯人が判らないという、いわば普通のミステリー。
途中ミスリードがあったりして、しかしまだ時間が早いしなと思いながら観ていた。

カードの文字については、判った!あの「穴だけの文字」って、気づかないかなぁ。それに、黒いペンキのことに触れてなかったが。
これはかなり威張っていい発見だと思う。

最後の謎解きで、コロンボが新人に説明させている場面。
競うように先輩刑事クレイマーが説明に参加するのが、なぜか笑えた。

冒頭で出てきたチャーリー。お、これが犯人ではないのね。でもって、ミスリードする役ね。
また、弁護士は見たことあるなぁ。「ロンドンの傘」の執事だったのか。いかにもイギリス紳士然としていたけど。

ラストシーンは、妙に意味深だった!

犯人役の声が、佐藤英夫さんだった。「バス通り裏」からは、想像もつかない。

 

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2020.12.17

土橋正【モノが少ないと快適に働ける】

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著者:土橋 正
価格:1,430円
カテゴリ:一般
発売日:2014/02/21
出版社: 東洋経済新報社
利用対象:一般
ISBN:978-4-492-04522-0

アナログとデジタルツールを駆使し、書類やモノと上手に付き合う「快適最小限」を提案。【「TRC MARC」の商品解説】

当たり前と言えば当たり前のことばかり。
ただ、著者のこだわりなど覗えて、なかなか楽しい。

しかし、もう色々な真似をするのは止そう。
その人にとって快適でも、自分にあてはまるとは限らない。

という、これまた「当たり前のこと」が判ったのが収穫(?)。

そんなこと言いながら、著者の使っていらっしゃる道具類は参考になる。

 

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2020.12.16

京阪の5000系5ドアによる運用が来年1月29日で終了するみたい

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京阪の5000系5ドアによる運用が来年1月29日で終了するみたい

という記事は、なくなっていた。

5000系そのものは50年前から運行されていたということで、実際乗ったことはある。
だが5扉運用中(すなわちラッシュ時)に乗った覚えはないなぁ。
通勤時間帯は利用していたのだったが……。

↓ のような記事もあった

京阪の「降ってくる座席」終了へ 満員電車緩和の名案

 

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2020.12.15

アガサ・クリスティ【エッジウェア卿の死】

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著者:アガサ・クリスティ
訳者:福島 正実
価格:946円
カテゴリ:一般
発行年月:2004.7
出版社: 早川書房
レーベル: クリスティー文庫
利用対象:一般
ISBN:4-15-130007-4

カーロッタは人気女優ジェーンのものまねで、ポアロを含む多くの観客を魅了した。奇しくもジェーン当人が、ポアロに奇妙な依頼をしてきた。

本書もヘイスティングズの語りなのだが、今回は特にワトソンと似ているような気がする。
そう言えばドラマの方だったか、ポワロが「お国の有名な(だったかな?)探偵」というセリフを言ったことがある。

頑固で偏狭なエッジウエア卿と離婚したい妻で女優のジェーンに頼まれたポワロは、卿の屋敷を訪れる。
そこで聞いたのは、卿はすでに半年前に離婚してもいい旨、ジェーンに手紙を出していたという話。

それをジェーンに伝えた日の夜、卿が殺される。
夜訪れてきたのはジェーンだと、卿の家の者は言う。
しかしジェーンには、しっかりしたアリバイがあった。

という、思いがけない展開で進んでいく。

登場人物が多く、それを整理しながら読み進める必要があった。

一見おバカに見せかけて実はずる賢い人物というのはいるものだ。
今回も、その典型。

それはそうと、失踪した執事はどうなったんだったっけ?
途中、誰かに似ているとかいう描写があったが、その人物が執事に扮していたのだったか?
確認し直す必要あり。

 

カバー絵は、福島正実訳のハヤカワ文庫のもの。読んだのは、松本恵子訳のKindle版。
で読み進めたのだったが、ポワロのセリフ(の翻訳)にどうしても馴染めず、「クリスティ文庫」版を購入。unlimitedだったのだが、我慢できないときは有料でも買い替えるしかない。海外ものは、この辺がやっかいだなぁ。

 

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2020.12.14

ドラマ【刑事コロンボ 第三十六話 魔術師の幻想】

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冒頭、魔術師のポスターを見ただけで、「構想の死角」の犯人だなと判った。
本作で三番目の犯人役だそうな。個性的な、いい犯人(?)だ。

ウイルソン刑事は、爆発があって道路の下の方へ降りる作品(何だったっけ?)が初お目見えかと思っていたが、「悪の温室」だったのか。

さて、コロンボ登場で何か違和感が。
案内した警官にも違う人と間違えられていたが、本人は「散髪したから」と。でも見た目ちがう。
カミさんがプレゼントしてくれたコートが原因だった。やや窮屈で肩が凝るとかで、あとの方で車の中に置いたときに『誰かが持って行っても見て見ぬふりして』と「愛犬」に言っている。

とどうでもいいことばかり並べているが、マジックショーは見事だった。
森博嗣のSMシリーズの一つにも「鍵を掛けた箱」から抜け出す魔術があったが、刃物を使うのとか、この手の魔術はキライだ。

いろいろ、楽しい人が出ていた。

それから、タイプライターを使っているときのウイルソン刑事が、生き生きしていてよかった。実はこのタイプライターが動機解明の肝になるわけで、お手柄>ウイルソン刑事!
自分が持っているタイプライターは打鍵式とでも言おうか、カタンカタンと音がして、キーがまさに字を打っていくタイプ。

あと、音楽がよかった。
犯人の娘の恋人がショーで歌っていた。
そして終盤、警官にひかれていく魔術師と重なって聞こえてきたこの曲。

ヘプバーン主演の「シャレード」は、つれあいと観た映画だ。

 

犯人の声は、田口計さん。もう、一発で変換してくれない>ATOK。
お顔も、なんとなく似ていらっしゃる。

 

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2020.12.13

近藤丸【ヤンキーと住職】

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著者:近藤丸
価格:330円
販売開始日:2020/10/25
出版社: コルク
レーベル: コルクスタジオ

現役僧侶が描く、仏教コメディ!
特攻服に書かれた言葉「天上天下唯我独尊」その言葉の意味を伝えようと恐る恐る声をかける住職だったが、ヤンキーは仏教にやけに詳しかった!?

住職に物欲があったり、落ち込んだり。
そのたびにヤンキーに説諭(?)されるのも楽しい。

ところどころにコラムがあり、漫画に出てきた言葉の解説などがしてある。

現職の僧侶が、iPadで描いていらっしゃるとか。
最近は親しみやすいお坊さんが多くなってきた。

 

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2020.12.12

名探偵ポワロ(36)「黄色いアイリス」

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「ポワロ逮捕さる」から始まる一篇。
いや、黄色いアイリスが郵便受けに入っていて、そこから想起された思い出をヘイスティングズとミス・レモンに語った中での話だが。

ポワロがヘイスティングズを訪ねるためにおとずれたアルゼンチンでは、今しも暴動が起きようとしていた。
そんな中、反乱軍と手を組んだ二人が取った行動が招いたことだったのだが。

そして上記の一人ラッセルの妻アイリスの誕生祝いの席。テーブルには、アイリスの好きな「黄色いアイリス」が飾られている。
アイリスは、シャンパンを飲んで亡くなってしまう。彼女のバッグには、青酸カリが入っていた。
自殺として片づけられた事件だったが。

その二年後、今度はロンドンでラッセルは同じメンバーを招待する。
テーブルには、「黄色いアイリス」が飾られていた。

二年前に同じ場所にいたポワロもそこへ赴き、目の前でアイリスの妹がシャンパンを飲んで倒れるのを防げなかった。

でもこれは何かあるな、と思わせられる。

 

原作では、アイリスが亡くなったのは4年前だし、場所はニューヨーク。
アイリスは急に停電した隙に死んでいた。自殺と見なされたのは同じだが。
ラッセルの共同経営者は外交官と、設えはかなり違う。

 

以下、ネタバレあり。

一緒に食事の席にいて、少し座を外したときにウエイターの白い制服に着替えてシャンパンをついで回るということが出来るだろうか?
先日観た「コロンボ」のようにごった返している厨房なら可能かもしれないが。

 

画像は5年前の12月13日のもの。徹也の誕生日用のケーキを買いに来たところ。

 

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2020.12.11

アガサ・クリスティ【黄色いアイリス】

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著者:アガサ・クリスティ
価格:814円
カテゴリ:一般
発売日:2004/06/01
出版社: 早川書房
レーベル: クリスティー文庫
利用対象:一般
ISBN:4-15-130059-7

表題作をはじめ、ポアロもの五篇、マープルもの一篇、パーカー・パインもの二篇、幻想小説一篇を収録する珠玉の短篇集

【レガッタ・デーの事件】

パーカー・パインもの。こちらも話を聞いただけで判断する探偵。
もっとも犯人たちが結構有名な(?)一味だったということもあるが。

【バグダッドの大櫃の謎】

これは、【クリスマス・プディングの冒険】にある「スペイン櫃の秘密」と同じ内容。「スペイン櫃の秘密」を、簡単にしたような話。どちらが先だったのかな?

【あなたの庭はどんな庭?】

ポワロは、キチンとしていないことは嫌いだ。
シンメトリーになっていない庭を見て違和感を覚えたポワロは、そこに事件解決の糸口を見いだす。

【ポリェンサ海岸の事件】

パーカー・パインも、ポワロに劣らず自意識過剰だ。
休養に訪れた島で、同国人の何か憂鬱そうなそぶりを見て、ホテルの記帳をさりげなく変えてしまう。(高名な)パーカー・パインだと知られないようにと慮ってのことだ。
ただポワロと違うのは、イギリス人であるからして、謙遜というモノを知っている点だろう。

そしてポリェンサ海岸で起きた「事件」を彼は解決するのだが。途中、どうもこれは芝居だなという展開があって、それはそれで楽しめた。

そして、表題作でありドラマの原作の

【黄色いアイリス】

黄色いアイリスは、花ではなかった。
ドラマがどういう作りになっているか、期待できる。

 

【ミス・マープルの思い出話】

相手はいるが、ミス・マープルの一人語り。

制服というのは、隠れ蓑にもってこいの衣装だ。
その上不美人であれば、目撃者の注目を浴びないというミス・マープルの指摘が面白い。
彼女が関係者(女性)の容姿について質問したのには、そういう意図があったのか。

 

【仄暗い鏡の中に】

これが、紹介文にある「幻想小説」なのかなぁ。
それでも、最後に自制心が働いてよかった。

 

【船上の怪事件】

定番通りというか。

手品師であると強調することが「腹話術師」だと知られないというのは、一般人に通じるのだろうか?
現に自分も、これは腹話術だなと思ったから。

 

【二度目のゴング】

少々精神に不安のある富豪が、自殺した。
その前に、経理のことで、彼はポワロを招いていた。
さて、真相は?

 

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2020.12.10

iOS14から加わったiPhoneの「ちょっと不便な新機能」無効化にする裏技

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iOS14から加わったiPhoneの「ちょっと不便な新機能」無効化にする裏技

いつの間にかというか、iOSが14になってからだそうだが、電話がかかってくると上の方に小さく表示されるようになった。
また、Siriを呼び出すと、下の方に丸くて小さな表示が出るようになった。

いずれも「何かをしているときに邪魔にならず便利だろう」という親切心からのようだが、どちらかというと「いらんお節介」だと感じていた。

これらの機能を無効にすることが出来るというので、やってみた。

「設定」の「電話」で行う。この中にある「着信」という項目が、標準では「バナー」になっている。UIをiOS 13までのものに戻したいときには、これを「フルスクリーン」に変更するといい。

もう一つ、Siriについても「設定」の「Siriと検索」→「Siriの応答」で無効に出来るとあった。

電話については何かしているときにはまだかかってきていないので判らないが、Siriの方は相変わらず下の方にピョコンと出る。
再起動しても変わらず。


ま、もう少し様子見である。

 

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2020.12.09

堂場瞬一【ネタ元】

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著者:堂場瞬一
価格:726円
カテゴリ:一般
発売日:2020/11/13
出版社: 講談社
レーベル: 講談社文庫
利用対象:一般
ISBN:978-4-06-521045-1

5つの時代を舞台に、特ダネを追う新聞記者たちを描いた短編集。【「TRC MARC」の商品解説】

表題作も中に入っているが、全体を通してそれぞれの時代の「ネタ元」の話。一社を舞台に描かれている視点は面白い。また、その短編が時代を経て次の短編にも登場するのも面白かった。

だが、

【号外】1964年。東京オリンピック。号外を狙ったものの、つぶされる話。
オリンピック開催式と、カバー絵の背後にある「草加次郎逮捕」の日が同じになったことから起きた、新聞記者に取っての大事件。
結果的には自分の手柄にはならないものの、記事自体はアップできたので良かった(と、主人公は思おうとする)。

【タブー】1972年。女性弁護士殺人事件。話題性沸騰。 そして恋人が婦警の記者の葛藤。極秘にしていたつもりが、警察ではバレバレだった。気をつけなければいけないネタ元。

【好敵手】1986年。新潟での長年のネタ元とその別れ。

【ネタ元】1996年。インターネット黎明期。この頃には自分もネットを使っていたから、記者の(周りがあまりにも知らなさすぎで焦る)気持ちも理解できる。

【不拡散】2017年。

新米記者の佐藤。ここで出てくる50代の桑名は、【ネタ元】でいち早くネットを使って苦い目にも遭っている。20年の時を経て、今やSNS時代に入っている。

最後に桑名が言った、「要するに、どこから出てきても情報は情報なんだよ」にホッとする。

 

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2020.12.08

まだまだ勝手に関西遺産:和製語「カッターシャツ」

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和製語「カッターシャツ」…切るやつちゃう、着るねんで

「切る」と「着る」では、アクセントがちがう。

普通に「カッター」って言うけどな。

 

画像は、1週間ほど前のもの。
桜宮の銀橋から。随分久しぶりに、大阪へ出た。
阪神高速が通行止めで一般道を通ったので、随分時間がかかった。
しかしその分、昔住んでいた近くも通れて、良かったとも言える。

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2020.12.07

原尞【それまでの明日】

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著者:原尞
価格:990円
カテゴリ:一般
発売日:2020/09/03
出版社: 早川書房
レーベル: ハヤカワ文庫 JA
利用対象:一般
ISBN:978-4-15-031446-0

探偵事務所の沢崎のもとに、消費者金融で支店長を務める望月が訪れた。融資が内定している赤坂の料亭の女将の身辺調査を依頼されるが、女将はすでに亡くなっていた。【「TRC MARC」の商品解説】

やはり、原尞はうまい。グイグイ引き込まれる。ハードボイルド嫌いの自分が、唯一読む作家。

おなじみ錦織警部(今は新宿署の課長)とのやりとりには、いつも笑わせられる。
錦織の部下田島が真面目に対応しているのも、対比の効果があって面白い。

また本書には、何人か非常に感じのいい若者が出てくる。

学生の就活を応援する会社を起業した、海津。
興信所の所員、萩原。
ルポライターの佐伯も、感じがいい。

依頼人との連絡を取るために立ち寄った金融業者で出会ってしまった、強盗事件。

それはそこだけで収まらず、警察だけでなくその筋とやらからも追われることになる。
その「清和会」の幹部、橋爪との因縁も、いつものことだ。また現れたか、という感じ。
しかし、そこそこ話のわかる人物ではある。

話は二転三転、結局はじめて沢崎の事務所を訪れたジェントルマンとの再会はならなかった。

携帯を持たない沢崎が利用する「電話サービス」のオペレーターとのデート(?)は、結局果たせなかったのでは。

前作から、14年。沢崎はじめ関係者の年齢は当時のままのようだ。

 

最後は、あの大震災で終わっている。
直前、仙台から掛けてきた海津の電話が切れ切れになっていたが、彼は無事だったのか?

続編【それからの昨日】(仮題)が待たれる。並行して執筆中だと仰るから、こんなに待たされることはないと信じたい!

 

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2020.12.06

名探偵ポワロ(35)「負け犬」

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原作は、【クリスマス・プディングの冒険】に入っている。

原作と大きく違うところがある。犯人の仕事である。ドラマの犯人の仕事は、原作にはなかった。
それからリリーと兄の探していた書類の元になったのは、原作では金鉱で、ドラマでは科学的な製品の発明だ。

そういった点はあるが、流れとしてはほぼ原作通り。

食堂の場面は結構重要だと思うが、それは被害者のひととなりを雄弁に語っていた。
ポワロも、こんな不愉快な人物はいないとはっきり言っている。

また、演出上のことだろうが、リリーの目の動きは感じ悪かった。

 

本筋とは関係ないところでは、いつも通り脚色がある。
催眠術をかけるのがミス・レモンだったり、ヘイスティングズのホールインワンなど。

 

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2020.12.05

若竹七海【ポリス猫DCの事件簿】

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著者:若竹七海
価格:649円
カテゴリ:一般
取扱開始日:2013/07/31
出版社: 光文社
レーベル: 光文社文庫
利用対象:一般
ISBN:978-4-334-76606-1

100匹を超える猫と、息つく間もなく起こるトラブル。“猫島”のおまわりさんは、今日もてんてこまい! 様々な事件に忙殺される七瀬晃巡査と、頼れる相棒・ポリス猫DCの活躍を描く。【「TRC MARC」の商品解説】

収録作は

【ポリス猫の食前酒】
【ポリス猫DCと多忙な相棒】
【ポリス猫DCと草もちの謎】
【ポリス猫DCと爆弾騒動】
【ポリス猫DCと女王陛下の秘密】
【ポリス猫DCと南洋の仮面】
【ポリス猫DCと消えた魔猫】
【ポリス猫DCと幻の雪男】
【ポリス猫のデザート】

登場人物が個性的すぎて、あまり楽しめなかった。
「日本一不幸な探偵」シリーズや前作の「葉山市シリーズ」でも個性的な登場人物ばかりだが、今回はよりあり得ない。
加えて彼らのずっこけぶりも、大仰すぎる。

過去の事件と現在とが微妙に交錯しているのだが、少々判りづらい。

派出所の巡査の奮闘ぶりが、なぜかかわいそうに思えてくる。
同僚の猫はかなり嫌な性格かと思えたが、なかなか鋭い観察力を持っている。

著者が好きなだけに、もっと純粋に楽しみたかった。

 

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2020.12.04

行きはよいよい……

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帰りはこわいー

何やかやと理由を付けて作ったクレジットカードの、使わない予定のものから退会しようと思っている。

また、「定期購読」とやらも、解約したい。
この定期的に届く品ものの解約に、時間がかかった。

まずは電話をする→音声案内でショートメール受取に進む(ほぼそれしか選択肢なし)→そのショートメールは、LINEの友だち登録をせよと言う。→LINEで示すところで、個人情報入力→なんやかやとアンケートがあって(しかも150字以上書けと)、ようやく「解約希望を受け取ったから、手続きに入る」となった。

LINEしていない人はどうするのだろう?

次にクレカの解約

以前はカードの後ろの電話番号に掛ければそこで手続きが出来たのに。
これまた「音声案内」に振り回されて、それでもどのカードだったか、オペレーターに繋がって手続きが出来た。

入会するのは簡単だが、抜けるのは至難の業だ。

 

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2020.12.03

筆子【8割捨てて、すっきり暮らす】

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著者:筆子
価格:693円
カテゴリ:一般
発売日:2020/11/10
出版社: 宝島社
レーベル: TJ MOOK
利用対象:一般
ISBN:978-4-299-01094-0

 

持ち物の8割は必要ないモノ=ガラクタ。それを捨てると生活が、そして人生が変わります。ため込みやすい場所ごとにワン・ツーで不要品をゴミ袋に入れていくだけの、簡単な片づけメソッドを紹介します。【「TRC MARC」の商品解説】

著者の【1週間で8割捨てる技術】依頼のファン(といっていいのかな?)
ブログも毎日拝見しているし、一応著書は全部買っている。

今回はムックなので、見やすい。
書いてあることはこれまでの本やブログ記事と同じだが、本書を全部実現できたら処分しよう。

しかし著者のおつれあいは「マキシマリスト」のようだが、「自分以外のものはアンタッチャブル」という姿勢を貫いていらっしゃる。
また、本書では著者の顔写真があった。

 

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2020.12.02

ドラマ【刑事コロンボ 第三十五話 闘牛士の栄光】

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動機が、最後まで判らなかった。
いつもなら、「誰々はこういうわけで誰々を殺し……」といった解説があるのに、「番組一覧」にも動機は書いてなかった。
今回は、そういう作りにしたのだろう。

【第二十九話 歌声の消えた海】(20.10.22)の続きという設定

コロンボはメキシコでスペイン語に悩んでいる。
自動車事故を起こして、周りをメキシコ人に囲まれているコロンボ、かわいそう。

現地の警部、サントスがいい感じだった。声は新克利さん、懐かしい!
コロンボとサントス一家が食事をするシーンを見て、思わず「密だ」と思ってしまった。
このサントスの息子たちが、コロンボに重大なヒントを与えてくれたのだった。
メキシコ人は、子どもの頃から闘牛が好きなのか?

コロンボが「牛を殺すところなど見ていられない」と言ったとき、モントーヤは文化の違いだと、「魚を釣って食べる」ことなど持ち出していた。

モントーヤが最後の試合の話をしたときの恍惚とした表情も、ある意味ヒントになっていたかもしれない。
その彼の矜持というか。でも、一層大勢の人が見ていたのに。

 

もう一つ、判らなかったこと。エクトールは、なぜ辞めようと思ったのだろう?そのことが動機と関係あるのかなと思ったが、違ったし。

 

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2020.12.01

11月の読書メーター

11月の読書メーター
読んだ本の数:15
読んだページ数:3971
ナイス数:1173

僕らのごはんは明日で待ってる (幻冬舎文庫)僕らのごはんは明日で待ってる (幻冬舎文庫)感想
http://naym1.cocolog-nifty.com/tetsuya/2020/11/post-4836da.html
僕と上村は、色々な課程を経ながらも幸せになっていきます。僕の不器用さがいいですね。
読了日:11月29日 著者:瀬尾まいこ
愛国殺人 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)愛国殺人 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)感想
http://naym1.cocolog-nifty.com/tetsuya/2020/11/post-7298fe.html
ポワロの、人の命に関する言葉にとても惹かれます。
読了日:11月26日 著者:アガサ・クリスティー
シンプルなクローゼットが地球を救う  ファッション革命実践ガイドシンプルなクローゼットが地球を救う  ファッション革命実践ガイド感想
http://naym1.cocolog-nifty.com/tetsuya/2020/11/post-16ae69.html
片付け本ではなかったです
読了日:11月25日 著者:エリザベス・L・クライン
さいはての彼女 (角川文庫)さいはての彼女 (角川文庫)感想
http://naym1.cocolog-nifty.com/tetsuya/2020/11/post-4b39b0.html
4つの短編ですが、冒頭作(表題作)と最後は、つながっていました。
読了日:11月23日 著者:原田 マハ
ABC殺人事件 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)ABC殺人事件 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)感想
http://naym1.cocolog-nifty.com/tetsuya/2020/11/post-d8f166.html
これも、登録し直しです。
読了日:11月22日 著者:アガサ・クリスティー
教会で死んだ男(短編集) (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)教会で死んだ男(短編集) (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)感想
http://naym1.cocolog-nifty.com/tetsuya/2020/11/post-976366.html
登録し直しです
読了日:11月22日 著者:アガサ・クリスティー
雲をつかむ死〔新訳版〕 (クリスティー文庫)雲をつかむ死〔新訳版〕 (クリスティー文庫)感想
http://naym1.cocolog-nifty.com/tetsuya/2020/11/post-9ce91b.html
飛行機の中で飛んでいる蜂のことは覚えていました。
読了日:11月20日 著者:アガサ クリスティー
ホテルクラシカル猫番館 横浜山手のパン職人3 (集英社オレンジ文庫)ホテルクラシカル猫番館 横浜山手のパン職人3 (集英社オレンジ文庫)感想
http://naym1.cocolog-nifty.com/tetsuya/2020/11/post-726c71.html
紗良のような娘さんが、ほんとに「育ちのよい令嬢」でしょうね。
読了日:11月19日 著者:小湊悠貴
くらべる東西くらべる東西感想
http://naym1.cocolog-nifty.com/tetsuya/2020/11/post-4a19ee.html
カバー絵は、何と銭湯です。湯船の位置が違うなんて、知りませんでした。
読了日:11月14日 著者:おかべ たかし
仕事のミスが激減する「手帳」「メモ」「ノート」術 (アスカビジネス)仕事のミスが激減する「手帳」「メモ」「ノート」術 (アスカビジネス)感想
http://naym1.cocolog-nifty.com/tetsuya/2020/11/post-41d07a.html
読了日:11月13日 著者:鈴木 真理子
ポアロ登場 (ハヤカワ・ミステリ文庫 1-32 クリスティー短編集 3)ポアロ登場 (ハヤカワ・ミステリ文庫 1-32 クリスティー短編集 3)感想
http://naym1.cocolog-nifty.com/tetsuya/2020/11/post-cc9568.html
読了日:11月10日 著者:アガサ・クリスティー
純喫茶トルンカ (徳間文庫)純喫茶トルンカ (徳間文庫)感想
http://naym1.cocolog-nifty.com/tetsuya/2020/11/post-90a75f.html
読了日:11月08日 著者:八木沢里志
月曜日の水玉模様 (集英社文庫)月曜日の水玉模様 (集英社文庫)感想
http://naym1.cocolog-nifty.com/tetsuya/2020/11/post-703283.html
読了日:11月04日 著者:加納朋子
田舎の刑事の趣味とお仕事 (創元推理文庫)田舎の刑事の趣味とお仕事 (創元推理文庫)感想
http://naym1.cocolog-nifty.com/tetsuya/2020/11/post-3738db.html
読了日:11月03日 著者:滝田 務雄
バレットジャーナル 人生を変えるノート術バレットジャーナル 人生を変えるノート術感想
http://naym1.cocolog-nifty.com/tetsuya/2020/10/post-393426.html
読了日:11月01日 著者:ライダー・キャロル

読書メーター

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島内景二【更級日記】

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入院中は、よくラジオを聞いた。

その中で、偶然見つけた「古典講読の時間」。ちょうど【更級日記】を放送中だった。

それを、リアルタイムではなく「聴き逃し」番組のところで聴くことにする。

講師は、島内景二先生。朗読を、加賀美幸子さんが担当なさっている。

終わってからしばらくはあるが、時間が経つと消えてしまう。

 

Photo_20201009132201退院後も聴いていて、特にこころ惹かれたのが、作者が37歳頃の思い出だった。

著者:島内景二
価格:1,980円
カテゴリ:一般
発売日:2020/03/31
出版社: 花鳥社
利用対象:一般
ISBN:978-4-909832-17-7

後追いで読んでみたくなり、Kindleでソフィア文庫のものを読む。
その後島内先生の跳訳本を見つけて、それも購入。

しかし、平安時代の冬は、非常に厳しいものだったろう。
うかつに、「冬が好きになった」とは言えない。

 

島内先生は、源氏物語に精通していらっしゃるのだ。
道理で、番組中もしばしば源氏に触れていらっしゃった。

 

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