ドラマ【岸辺露伴は動かない】くしゃなら
高橋一生が好評のようで、年末に第二話も観た。
この回は、少々暗くて気持ち悪かった。
作家には使ってはいけない言葉があるわけで(放送禁止用語のようなもの?)、今回はそれをもらった同じ社でマンガを書いている志士十五がそれに取り憑かれてしまった話。
言葉には「言霊」があり、志士十五のみならず、関係者は皆取り憑かれている。
それもあって、少々気味悪い話になっていった。
「ヘブンズドア」というのは、露伴が使える能力で、どうやら相手の過去を本をめくるように見ることが出来るらしい。
今回は少し前までの記憶をけしてやることで、患者(?)たちを救ってやった。
本当はその「本」に書き込むのは「スタンド」という役割のものらしいのだが、ドラマでは露伴が直接書き込んでいた。
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