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積んである荷物の下から、本が一冊出てきた。【空とセイとぼくと】という、久保寺武彦氏のもの。本書に関しては、過去に二度書いている。特段優れた小説というのではないけれど、やっぱり切なくなってしまう。表紙カバーの、セイ(犬)の後ろ姿のせいだろう。
2021.01.10 00:05 書籍・雑誌 | 固定リンク Tweet
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