(今こそ!読みたい)松本清張 獅子奮迅で描いた「昭和」
これは土曜日「be」の掲載記事。
一位は【点と線】で、二位【砂の器】三位【ゼロの焦点】とつづく。妥当な線だろう。
清張は、多分ほぼ全部読んでいる。
こうした長編だけでなく、初期の短編小説を推す人もいて、それにも賛成だ。
ランクインは逃したが、【球形の荒野】は上位三作品に劣らず好きだ。
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