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ネタバレあります。
役柄の入れ替わりということで、映像化は難しいのではと思っていたのだったが。
ドラマでは、入れ替わったはずの人物をが当人が演じていた。その後真相解明場面では、入れ替わった俳優が演じていた。これって、ずるい。
内田康夫の浅見光彦もので、映像化できない(浅見の偽物現る)作品では、二役をすることで凌いでいた。
ポワロものには、結構こうした悪女の登場が多くないかな。
画像は2017年の今日「ひらかた大橋」。入院予約に行くところ。あれから4年も経ったんだ。
2021.04.27 01:01 映画・テレビ | 固定リンク Tweet
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