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今読んでいる本に、「御衣黄」という桜の品種が出てきた。緑色の桜だという。
それで思い出した。京都在住の知人が、緑色の桜の写真を送ってくれたことを。
しかし、御衣黄は京都でも二カ所でしか見られないという。そしてこの本の違うところで出てきた「緑色の桜」は、「鬱金」だという。
そうだ、知人の写真には「鬱金」という説明があったっけ。
どちらも八重桜の一種らしくて、多分今頃が見頃のところもあるだろう。
いつになったら、心置きなく桜を愛でに行くことができるだろう。
2021.04.19 01:03 旅行・地域 | 固定リンク Tweet
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