JR上越線の無人駅、旧駅務室が高校生向けの学習室に
田舎の駅の、待合室が好きだ。
木のベンチ、その上に地元の人の手作りかなと思われる不揃いの座布団があったり……。
なんとなく嬉しくなってしまう。
そう言えば、北海道の廃駅にも、ホームのベンチは綺麗に保たれ、座布団があった。
駅名は忘れてしまったなぁ。
しかし ↑ は待合室ではなく、無人駅の駅務室。
その駅務室の雰囲気は無くなっているみたいだが、過ごすには快適そうだ。
こういう利用の仕方もいいと思う。
「後閑駅」は「ごかんえき」と読むらしい。そのままだが、やはり難読駅ではなかろうか?
花の色はピンクからさまざまな色に変化しつつあります。(画像はご近所で)
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