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ひょんなことから、最近また仁木作品を読み返している。
殆ど既読のはずなのに、綺麗に忘れているものが多い。
そんな中で気づいたこと。
読書メーターで共読している殆どの方が、「初めての作家さん」と仰っていること。
なるほどねぇー!と感心することしきり。
もう一つ
本に登場するものが、当たり前だが当時を反映していること。
カセットテープはまだ現役として……
黒電話・トッパーコート・茶羽織 等々。
画像は去年のものでは無く、7年前。最上階のレストランから。この日は何の用で、ここへ行ったんだろう?
2021.07.30 01:00 書籍・雑誌 | 固定リンク Tweet
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