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【くらしのための料理学】という本を読んでいる。
著者の土井さんは、【一汁一菜でよいという提案】という本で、料理は気張らなくても(しんどい思いをしなくても)いいと仰っていた。
いちいち腑に落ちる話が、展開されている。
2021.08.02 20:35 書籍・雑誌 | 固定リンク Tweet
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