手帳の季節がやってきた
毎年9月になると、様々なダイアリーや手帳が売り出されはじめる。
悩むのは毎回のことだが、去年は特にひどかったような。
結局三つ使うことで落ち着いて、以後は他のところは見ないようにしようと決心したのだった。
この三つは、他のものを購入してもずっと買い続けてきたものたちで、本当は二種類に絞るべきだろうが何となく続いている。
まずはダイアリー
「マークス 手帳 2021 スケジュール帳 ダイアリー EDiT 1日1ページ 2021年4月始まり B6変型 リフィル 21SDR-ETA-RFL」
リフィルなのでカバーはずっと同じものを使っている。気に入っているのでへたってきたときも同じものを使いたいのだが、最近は売られていないようだ。
同じEDITの「マークス 手帳 2021 スケジュール帳 ダイアリー ウィークリー・レフト 2020年12月始まり B6変型 ジュエリー・ストーン ブルー」と同じカバー。
こちらは今年度から使い始めた4月始まりのお仕事用。
手帳二種類
「クオバディスプレーン」と「クオバディスビソプラン」。
これについては別記事で(?)
手帳のはずが、ダイアリーになってしまった。
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