8月の読書メーター
8月の読書メーター
読んだ本の数:17
読んだページ数:4078
ナイス数:1729
女のいない男たち (文春文庫)の感想
http://naym1.cocolog-nifty.com/tetsuya/2021/08/post-9ad3d1.html
映画も観てみたいです
読了日:08月31日 著者:村上春樹
おちくぼ姫 (角川文庫)の感想
http://naym1.cocolog-nifty.com/tetsuya/2021/08/post-91c6ab.html
田辺さんの現代語訳が読みやすくて、楽しめました。
読了日:08月30日 著者:田辺 聖子
寝台特急「はやぶさ」1/60秒の壁 吉敷竹史シリーズ (文春e-Books)の感想
http://naym1.cocolog-nifty.com/tetsuya/2021/08/post-57c378.html
刑事が実際に「はやぶさ」に乗ってみて判ったことがあるというのが、興味深かったです。
でも名古屋で下車して東京へ帰るのは、残念だったでしょうね。
読了日:08月29日 著者:島田 荘司
買わない暮らし。 片づけ、節約、ムダづかい……シンプルに解決する方法 (大和出版)の感想
http://naym1.cocolog-nifty.com/tetsuya/2021/08/post-bcda4d.html
ブログをまとめたものと言えますが、やはり説得力はあります。
読了日:08月28日 著者:筆子
象は忘れないの感想
http://naym1.cocolog-nifty.com/tetsuya/2021/08/post-0921a2.html
過去の話を聞く相手を「象」と呼んでいますが、忘れんぼの象もいるようです。
読了日:08月27日 著者:アガサ ・クリスティー,中村 能三
青い風景画 (講談社文庫)の感想
http://naym1.cocolog-nifty.com/tetsuya/2021/08/post-5e82f2.html
父の故郷で見つけた(父が旧制中学生時の)日記。そこから未解決の事件の真相をつかむ【まぼろしの夏】がよかったです。
読了日:08月26日 著者:仁木悦子
ペンギン鉄道 なくしもの係の感想
http://naym1.cocolog-nifty.com/tetsuya/2021/08/post-73980e.html
思っていたほど、ペンギンが活躍する話ではありませんでした。
読了日:08月25日 著者:名取佐和子
出雲伝説7/8の殺人 吉敷竹史シリーズ (文春e-Books)の感想
http://naym1.cocolog-nifty.com/tetsuya/2021/08/post-d3930d.html
出雲伝説とバラバラ事件とは、どこで結びついたのでしょうか。
読了日:08月24日 著者:島田 荘司
ビストロ・パ・マルのレシピ帖: ドラマ「シェフは名探偵」(原作:近藤史惠)公式レシピ・ブックの感想
http://naym1.cocolog-nifty.com/tetsuya/2021/08/post-efbfa5.html
見ているだけで、おいしそうです。上手に料理できればいいのですが……。
読了日:08月22日 著者:小川 奈々
ディア・ペイシェント 絆のカルテ (幻冬舎文庫)の感想
http://naym1.cocolog-nifty.com/tetsuya/2021/08/post-b5cb64.html
医療に従事していらっしゃる方たちへは、感謝の念しか有りません。
読了日:08月20日 著者:南 杏子
林の中の家 (講談社文庫)の感想
http://naym1.cocolog-nifty.com/tetsuya/2021/08/post-3520be.html
すべては、間違い電話から始まったのでした。
読了日:08月14日 著者:仁木悦子
菩提樹荘の殺人 (文春文庫)の感想
http://naym1.cocolog-nifty.com/tetsuya/2021/08/post-f4364b.html
学生時代の火村も登場します。当時から、「まじめ」一筋。
読了日:08月12日 著者:有栖川有栖
サーチライトと誘蛾灯 (創元推理文庫)の感想
http://naym1.cocolog-nifty.com/tetsuya/2021/08/post-844a96.html
この虫好きのとぼけた探偵、なかなか愉快です。
読了日:08月11日 著者:櫻田 智也
准教授・高槻彰良の推察6 鏡がうつす影 (角川文庫)の感想
http://naym1.cocolog-nifty.com/tetsuya/2021/08/post-b8b35c.html
「凸凹コンビの民俗学ミステリ」とあって、ビックリしました。今週、ドラマ化されたようですね。
読了日:08月10日 著者:澤村 御影
二つの陰画 (講談社文庫)の感想
http://naym1.cocolog-nifty.com/tetsuya/2021/08/post-1388c0.html
「成りすまし」の「成りすまし」という、二重の偽装でした。
読了日:08月09日 著者:仁木悦子
本と鍵の季節 (集英社文庫)の感想
http://naym1.cocolog-nifty.com/tetsuya/2021/07/post-466149.html
仲良し二人の図書委員が色々な謎を解決。と思っていたら、最後が少しやるせなかったです。
読了日:08月08日 著者:米澤穂信
ラストダンスの感想
http://naym1.cocolog-nifty.com/tetsuya/2012/09/post-73ab-1.html
著者の作品は刑事物よりスポーツものの方が面白いし、本書は特に好きな一冊です。
読了日:08月04日 著者:堂場 瞬一
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