家計簿
2020年の9月から、「婦人之友社」の「kakei+」というネット家計簿を使っている。
これまでの「マム」などと違う点は、ネット上で同期が出来ることだ。
だから、外出先でスマホ入力しておいて、帰宅してからパソコンで確認しながら整理することが出来る。
データの保存は5年間だが、csvでダウンロード出来る。
しかしそれでも、紙のものへの未練がある。
暮れに「家計当座帳」を買ってしまった。
クレジットカード払いやICカード払いにも対応しているとのことだったが、いかんせん大きな変化(自分的には改悪)があった。
判型がB5版からA5版になっていたのだ。
これでは使いにくい。
「kakei+」にしてからの1年余は、ダイアリーにも細かい明細やどのカードやICカードを使ったかを記載していた。
ネットでの買い物も、届いた日を書いておく。
それで間に合っていたのを、「変わった」につい惑わされて購入したのが間違い!
12月の内に二、三日使ってみたが、あっさりと切り捨てた。
画像は、結婚以来使っていた家計簿と家計当座帳(新版A5サイズ)。
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