
昨日「甘酒」と題したものの、まったく関係なさそうなことで終始した。
そうだ!甘酒のことを書くつもりだったのだ。
といっても大したことではない。
医者から処方された薬を飲んでいたが、なかなか良くならない。
食べられないというのは、何よりも気持ちが萎える。
そこで思い出した。
生協で頼んでいた甘酒が6個入りだったことを。
いつぞや、甘酒は冬だけの飲み物ではない。夏の季語だし、体調が悪いときには点滴がわりになるといったことも思いだした。
そのストックの甘酒を飲んでみる。冷たいので、少しずつ。おいしい。
薬よりも効くと言っているわけではないが、「おいしい」を味わえてよかった。
画像は、16年の琵琶湖。
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