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これは画期的な指南書か?はたまた眉唾物学説か?
いずれにしても、「忘れること」への不安が少しでも和らぐなら、それは良書なのかもしれない。
信じることで何か(おかしな)行動をするのではなく、それを「慰め」として受け入れている限りでは。
2022.12.14 12:00 書籍・雑誌 | 固定リンク Tweet
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