« 湯浅芳子 訳【森は生きている】 | トップページ | 1月の読書メーター »
視聴も、すでに3回目くらいかもしれない。
クリスティには、この手の愛国ものは結構ある。しかしこれは、純粋に(?)愛国ものというのとは少し違う。そういった意識を持ったものたちがいることを、時代背景として使っているだけのようだ。
マザーグースの数え歌で遊ぶ少女たちが何度も出てくるが、直接の関係はなさそうだ。
それより今回も思ったのだが、二役(実際にはなりすまし)の女優さんを、イギリスの視聴者は見破るのではないだろうか。あ、前回それを思ったのは「葬儀を終えて」だったかな?
画像は、ミシュラン都ホテル上本町にて。もう11年前のことになる。
2023.02.01 00:00 映画・テレビ | 固定リンク Tweet
名前:
メールアドレス: (ウェブ上には掲載しません)
アドレス(URL):
この情報を登録する
コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。
内容:
コメント