ドラマ「6秒間の軌跡~花火師・望月星太郞の憂鬱」第5話
第4回は、書いてなかった。
セミレギュラーである星太郞の幼なじみ田中が訪ねてきて、小学6年時の担任が定年だから同窓会をするという。
まったく気乗りのしない星太郞に、「花火打ち上げ」を提案。
ビジネスライクに捉えたひかりは、注文を受けるという。
今回は、これまで父子で「あの人」としてしか出てこなかった、星太郞の母親のことに触れている。
当時9歳だった星太郞の思いは、今(父親が死んでから)明らかになった。
それはそうと、時々男の子が出てくるのだけど、彼は誰だろう?
最初は近所の子かと思って観ていたのだが、今回の後、「ひょっとしたらこの子、9歳だった星太郞では?」と思った。
合っているかどうか、おたのしみ!
残念だったのは、花火の打ち上げシーンがなかったこと。
やっぱり寂しいので、」「淀川花火大会」からお借りしました。
夜中になんだか冷えるなぁと思ったら、少しだけ雪が積もっていた。
本当の春が待ち遠しい。
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