« 仁木悦子【赤と白の賭け】 | トップページ | 【明日の友 262号 早春】 »
こちらはもう20年、毎年「お供え」としていただくミカン。今年も届いた。
大きく立派な果実で、非常にジューシーだった。
ハッサクから派生して行ったのだろうか、最近のこの手の柑橘類は皮も薄くて剥かなくても食べられるものが多い。また味も、全然すっぱくなくて食しやすい。
2023.02.09 05:00 日記・コラム・つぶやき | 固定リンク Tweet
名前:
メールアドレス: (ウェブ上には掲載しません)
アドレス(URL):
この情報を登録する
コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。
内容:
コメント