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2023.03.21

ドラマ「警視庁アウトサイダー」最終話

20130318-101401

途中でつまらなくなって観ていなかったのだが、最終回ということで。

いつの間にか架川は殺人犯人として指名手配されている。
また光輔は、(本当は10年前の事件に関係していた)議員に、「次の日の12時に指名手配する」と脅迫される。落ち込んで、諦めようとそる光輔。

 

【警視庁アウトサイダー The second act 3】の解説はこのテレビ関係者で、小説とドラマでは終わり方が違うと書いておられたが、すでに黒幕が違っている。

ドラマでは、有働が直央の父親であり、黒幕だった。

途中、架川が刑事部屋に現れたとき、署員たちはもとより課長までもが「定年まで……」とつぶやきながらも知らんぷりしようとするのがおかしかった。

 

最後には、光輔も直央もしっかりと相手と向き合い、自分の仕事を全うする。

 

画像は、ちょうど10年前の3月18日。
東京行き「のぞみ」の車窓から、名古屋駅構内を望む。

 

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