瀧羽麻子【ありえないほどうるさいオルゴール店】
著者:瀧羽麻子
価格:737円
カテゴリ:一般
発売日:2021/02/04
出版社: 幻冬舎
レーベル: 幻冬舎文庫
利用対象:一般
ISBN:978-4-344-43062-4
「あなたの心に流れている音楽が聞こえるんです」――北の小さな町にあるその店では、風変わりな店主が、お客様のために世界にひとつだけのオルゴールを作ってくれる。
タイトルがミスマッチな感があるが、これは、このオルゴール店の店主が聞こえすぎなことから来ているのだろうか?
客に合ったオルゴールを作ってくれる店。ただただ、客の心に流れている曲を聴いてくれるだけで。
舞台は、小樽だろう。
つい最近行ったところだし、以前歩いたところも出てくるので、これはほぼ間違いない。
「北の国」「運河」「オルゴール」、そして極めつきは、第一話【よりみち】に、廃線跡が出てくるから。
収録作は他に
【はなうた】
【おそろい】
【ふるさと】
【バイエル】
【おむかい】
【おさきに】
すべて、仮名で表されているのも、著者のこだわりか!
漁師の父親と相容れず、東京へ出ていた主人公が、父の法事で帰郷する【ふるさと】と
音楽の才がありながら、素朴な原点に立ち返る【バイエル】が好きだったかな。
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