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最近時々買いものをする「中川政七商店」に、「たっつけパンツ」というのがある。
むかーし、祖父が「たっつけ袴」という言葉を使っていた。実際に着用しているのも、多分見たことがある。その時の言葉を思い出したこともあり、購入してみた。
買った頃は紺と青だけだったようで、その両方をば。
はきやすく、夏中重宝した。サラッとしていて着心地もいい。
「ハリとコシ、上品な光沢感と自然なシワ感が魅力の麻と柔らかく肌触りの良い綿のいいところを合わせました。」との言葉通り、着るほどに心地よくなっていった。
年中着用出来るとあるが、さすがに冬は無理だろうな。
2023.09.25 00:00 日記・コラム・つぶやき | 固定リンク Tweet
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