西村京太郎【長野電鉄殺人事件 十津川警部シリーズ】
著者:西村京太郎
価格:836円
カテゴリ:一般
発売日:2023/03/10
出版社: 徳間書店
レーベル: 徳間文庫
利用対象:一般
ISBN:978-4-19-894843-6
事件の背後に蠢く戦時中の暗い裏面…。十津川&亀井、太平洋戦争の闇に挑む!
これは、かなり怖い話だった。
戦争中、日本でもアヘンが栽培されていて、それが戦費になっていたというのだ。
戦後も、その残りのアヘンを使って、大もうけをした人たちがいたとか。
その話と、戦争中の大本営移動の話とを絡めての、大胆な話だった。
著者はトラベルミステリーなど、軽い小説を書いていたような印象があるが、戦争に対しては随分ハッキリとした態度を示しておられる。
それに関しての本を書きたいと、どこかで仰っていた。
本編終了後、西村京太郎の著作一覧があった。
何と、649篇もの作品を書いておられたのだ。
もっぱらUnlimitted利用の読み手だが、それでもかなりありそうだ。
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