堂場瞬一【灰色の階段 ラストライン0】
著者:堂場瞬一
価格:836円
カテゴリ:一般
発売日:2023/03/08
出版社: 文藝春秋
レーベル: 文春文庫
利用対象:一般
ISBN:978-4-16-792007-4
異動の先々で事件を呼ぶ男・岩倉剛。
彼の刑事人生の全貌が、いま明らかになる!
刑事になった岩倉が初めて出会った事件【手口】
結婚式前日の夜というタイミングの【嘘】
鳴り物入りで開設された「追跡捜査係」での【隠匿】
他に
【想定外】
妻との別居に至った【庇護者】
新しい恋人が登場する【戻る男】
過日読んだ【偽りの捜査線】にも入っていたものがあった。しかし、内容をまったく忘れていたのには、我ながら呆れた。
そこから少しずつ年月が経って、結婚するころ、可愛い子どもを授かったころ、そして妻との別居へと続いていく。
【ラストライン】シリーズでは、岩倉は定年近くになっている。
本書は、シリーズに登場するまでの彼とその周辺を描いている、いわば「番外篇」。
「鳴沢了」シリーズでも、彼の周りの人物からの視点で描いた番外篇があったが、それと同じような位置づけか。
「あとがき」でも触れられているように、この岩村という人物は著者のいつもの刑事物とはちょっと違って慎重居士だった。
その後の岩倉を描く【ラストライン】シリーズも全部読んでいるのだが、最初の【ラストライン】しか書いていなかった。
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【偽りの捜査線】(23.04.27)
【ラストライン】(20.04.30)
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