夢をかなえてくれた猫のミーちゃん 御朱印の中で生き続ける
実家の猫もミケだった。名前は「ミー」。当時は、猫の名前の定番だった。
このミーちゃんと、少し似ている。うちのミーの方が、もっと美人だったが……(親バカ)。
記事は、人間関係に悩んで仕事を辞めた女性が、ネコの朱印を書くことで次第に「描く楽しさ」を取り戻していく話。
ミーちゃんは亡くなったが、朱印の中で生きている。
画像は、戸越八幡神社。八幡さまのひとつだ。
| 固定リンク
「日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事
- トラベラーズノート(2025.02.18)
- 出てこない記憶、思い出しやすく 現代版「わすれとんかち」への挑戦(2025.02.07)
- 今年の「色の日めくりカレンダー」(2025.01.15)
- 焦り(2025.01.11)
- 年賀状(2025.01.07)
コメント