森絵都【カラフル】
著者:森絵都
価格:715円
カテゴリ:一般
発売日:2007/09/04
出版社: 文藝春秋
レーベル: 文春文庫
利用対象:一般
ISBN:978-4-16-774101-3
老若男女に読み継がれる、不朽の名作。
この「生前の罪」というのが、キーポイント。もしかしたら、というのが当たっていた。
自殺した男の子の体に入り込んで、自分の罪を思い出す必要のある「ぼく」。
死の間際だった息子が生き返ったと喜ぶ、家族。
しかし「ぼく」は、かなりシビアに両親を観察している。
いじわるな兄が時折見せるやさしさのようなものに救われる。
解説の阿川佐和子さんが、映画で母親役をなさっていたという。父親役は、滝田栄さんだったようだ。
| 固定リンク
「書籍・雑誌」カテゴリの記事
- 石田祥【猫を処方いたします。2】(2026.10.05)
- 八木沢里志【ペンション・ワケアッテ】(2026.10.03)




コメント