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ドラマが好評だった場合、続編が作られることはよくある。
より面白くなる場合もあれば、然程ではないこともある。
で、これは後者の方かな?
「2番目の憂鬱」で登場した押しかけ弟子が、どうも気に入らない。今回も「私見た目がこうだから」だったか「こういう見かけだから」だったか言うのがあった。
しかし、最後の星太郞と亡くなった父親(幽霊)との会話は、しみじみしていてよかったが。
2024.05.06 00:00 映画・テレビ | 固定リンク Tweet
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