ドラマ「6秒間の軌跡~花火師・望月星太郎の2番目の憂鬱」第六話
前回の終盤、家に幽霊が出ると知って気絶したふみかは、とりあえず田中の家へ送り込む。
その間彼女をどうするかで協議する三人。
星太郞の本心は、このまま辞めてほしいような、でもそれは冷たい対応のような……。
とウジウジ悩んでいることを、水森に見透かされる。
次の日、何とか幽霊と折り合いをつけるというふみかを家へ入れたのだが……。
そこへ現れた航さんの衣装が、趣味悪すぎ。
食材を買ってきたという母親が料理を作ってくれたりという、何となく入れておこうというところもあったり……。
と、終始まとまらない話で終わった。
一体、星太郞が心配している「想定外」のことって、何なんだろう?
最後まで、こんな風にダラダラと引っ張るのかな?
画像は9年前の5月25日。多摩川を渡っているところ。
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