« 「レイコー」は絶滅寸前ワードと判明 もはや若い世代には意味不明? | トップページ | 桔梗 »

2024.06.24

西村京太郎【名探偵が多すぎる】

Photo_20240618172801

著者:西村京太郎
価格:770円
カテゴリ:一般
発売日:2006/07/14
出版社: 講談社
レーベル: 講談社文庫
利用対象:一般
ISBN:4-06-275459-2

ルパンは密室殺人で4人に挑戦してきたのか。会心パロディ。

 

今回は、別府行きの船の上という「密室」。

アルセーヌ・ルパンが4人の探偵に挑戦する。

小学生の頃、ルブランの【怪人対巨人】(だったと思う)を読んだ。
この本では、ルパンがホームズに一杯食わせるという話だったと思う。そのせいではないが、ルパンを好きになれない。

もっとも今の子たちは、「ルパン三世」などに親しんでいるかもしれない。

 

ルパンは決して殺人を犯さないというのが一種のルールで、今回はそれが破られたのか?
4人がかりでルパン一人に振り回されるのはどうも、という気もするが、お互い紳士協定でもあるかのように、双方を尊重し合っているようでもある。

しかしそれを破ったのが、我が警視庁の刑事。
絶対に犯罪を許さないという態度が、思わぬ悲劇を招いてしまった。

 

|

« 「レイコー」は絶滅寸前ワードと判明 もはや若い世代には意味不明? | トップページ | 桔梗 »

書籍・雑誌」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 「レイコー」は絶滅寸前ワードと判明 もはや若い世代には意味不明? | トップページ | 桔梗 »