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野菜、お米、緩衝材代わりの肌着や靴下、ご当地のお菓子など。昭和、平成、令和――時代は変わっても、実家から送られてくる小包の中身は変わらない!?
久しぶりの、原田ひ香。
色々な「母からの小包」というより、さまざまな家族の形を描いてある。
多くは娘と母親との葛藤。母の愛情が、娘にうまく伝わっていない例が多い。
母が届けるのは、荷物よりも自分の「想い」なのだろう。
2024.11.06 12:00 書籍・雑誌 | 固定リンク Tweet
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