西村京太郎【十津川警部 鳴子こけし殺人事件】
中公文庫 に7-53
西村京太郎/著
出版社名 中央公論新社
出版年月 2016年11月
ISBNコード 978-4-12-206309-9
(4-12-206309-4)
税込価格 638円
東京丸の内で日本有数の資産家が刺殺され、現場には鳴子こけしが一体残されていた。
既読のような気がするが、内容はおぼろげ。
まったく関係の無い4人が、次々と殺害された。
しかしどこかで接点があるはずだと、十津川たちは奔走する。
名人が最後の仕事で作った5体のこけしが、「犯行声明」に使われていて、哀れだ。
やむを得なかった事故とは言え、口止め料を受け取って、あまつさえそれを使って贅沢をしたことは、赦されないだろう。
それにしても、3年間の執念はすさまじい。
金で何でも解決しようとする資産家こそ、罰せられてしかるべきだろう。
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