西村京太郎【天草四郎の犯罪】
中公文庫 に7-40
西村京太郎/著
出版社名 中央公論新社
出版年月 2010年12月
ISBNコード 978-4-12-205406-6
(4-12-205406-0)
税込価格 586円
二人組の強盗犯の前に一人の男が現れ、杖一本で犯人を打ち伏せてしまう。天草四郎(てんぐさしろう)と名乗った男は、一月後にも四人組の宝石強盗を杖一本で撃退! この武勇伝により、彼は一躍国民的英雄となった。さらに凶悪犯退治は続き人気は沸騰するが、一切自分の身許を語らない天草四郎に、十津川の友人の新聞記者が疑惑の目を向ける。「正義の味方」の目的は? その正体に十津川が迫る!
傷害事件があったり詐欺案件があったりしたのだが、何だか犯罪はなかったような印象を受けた。
最後に十津川が受けた印象通りということか。
これも、その「てんぐさ」なる人物の容姿が好印象を与えていたことが大きいかもしれない。
とにかく、これまでの十津川ものとは一風変わった話で、結構おもしろかった。
| 固定リンク
「書籍・雑誌」カテゴリの記事
- 内田康夫【赤い雲伝説殺人事件】(2025.12.14)
- 内田康夫【平家伝説殺人事件】(2025.12.12)
- 谷口菜津子【じゃあ、あんたが作ってみろよ (1)】(2025.12.10)
- モーニングストーリー(FM802)(2025.12.08)




コメント