「ノート」が固まりつつある
さんざんお試し期間があった「ノート」だが、4月下旬あたりから定着しつつある。
「MDノート」がすっかり気に入ってしまったのだ。
文庫本サイズで、持ち歩きにも最適だ。「透明カバー」付の5mm方眼。
しかし少々かっこつけて、革カバーを合わせた。
[札幌革職人館]の牛革 オイルドレザー ボルドーと[Dom Teporna] のイタリアンレザー ペンホルダー付き レッドを購入したのだが、付けやすさ優先で[Dom Teporna]にした。
色もいい感じで、気に入っている。ただ、ペンホルダーが、書くときに若干邪魔になるが……。
書く内容は、いまだ試行錯誤中。
「バレットジャーナル」と「コモンプレイス」を融合させたようになっている。
バレットジャーナルは考え方としてはいいので、アレンジして定着させたい。
そうそう、モレスキンは読書ノートとして使うことにした。
関連記事
いろいろなノート類 その後の話(25.05.05)
| 固定リンク
「日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事
- 「ジャーナリング」という方法(2025.06.07)
- まだまだ続く「note」の困惑(2025.05.31)
- 夢の階段(2025.05.29)
- あぶないところだった(2025.05.23)
- 「ノートの使い方」つづき(2025.05.21)
コメント