いろいろなノート類 その後の話
前回書いた「いろいろなノート類」で3月まで使っていたものとして、「クオバディス」の「エグゼクティブノート」を忘れていた。
個人的な用件だけならほぼ必要ないかもしれないが、このダイアリーが何とも好きで、今年も使っている。
さてノート類(手帳・ダイアリー)に、進展が見えた。
これから使うものを絞れてきたのだ。
これまで使ってきたモレスキンはそのままで、あらたに「MDノート」を加えた。
このMDノートの紙質はトラベラーズノートのリフィルにも使われていて、非常に書き心地がいい。
そして罫線ありの文庫文サイズというのが、自分が求めていたものにピッタリだったのだ。
在宅で使うのはもちろん、外出先でも使いやすそうだ。
この二つプラス「クオバディスのエグゼクティブ」と勿論「EDITの1日1ページダイアリー」。
トラベラーズノートはやはりピタッと開かないことでイライラする。
カッコいいし持ち歩きたいのだが、「ダテで持ち歩いてどうする」というところ。
これまで何度も挑戦しては辞めたのも、それが原因だとはわかっている。
SD(SYSTEM DIARY)も好きなのだが、やはり閉じ手帳を使うことにした。
バレットジャーナルの自分流カスタマイズで、毎日何でも書いていこう。
それではモレスキンは??
こちらは「読書ノート」に特化することに。
新しく読み出したら、即記入。
気づいたことをなんでも書き込んでいく。
索引も完璧にして、後からの見直しも出来る。
新聞やその他のサイトから仕入れた「読みたい本リスト」も作った。
併せて、買ったまま読んでいないKindle本のリストも作成。
紙本と違って本棚に並べておけない(一覧性に欠ける)のが、電書の最大の欠点かもしれない。
画像は二つの革カバー。
いずれもMDノート用だが、これについてはまた。
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いろいろなノート類(25.04.27)
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