「ジャーナリング」という方法
迷いに迷った挙げ句今のノートを4月25日から使い始めて、今日まで続いている。
赤の革表紙が気に入って、毎日何度もなでている。
ほぼ一日見開き2ページに収まっているが、書いていることは「その日するべきこと(To Doリスト)」「飲食したもの」「購入したもの」「日常のささいなこと」「電話(何故かメールは書いていない→多すぎるから)」「ネットや新聞で気になった記事」などなど。
これらをほぼ事象が発生したときに、要点だけ書いている。
細かい気持ちや感想などは、殆ど書かない。
こうした頭に浮かんだことを即書くことを「ジャーナリング」というそうだが、自分のはそこに到達していない。
自分の気持ちを書く、いわゆる日記は、何だか気恥ずかしくて書けないのだ。誰に見せるわけでもないのだが……。
毎日の記述とは別に、会議などの準備用にも使っている。
項目をページだてして、議題というかテーマを書き出す。その後「こういうことを言おう」とか「こういう進め方をしよう」といったことを、思いつくままメモしている。
当日忘れるのを防ぐためだ。
まだまだ工夫の余地はあるが、しばらくこのまま続けて行こう。
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