ドラマ「能面検事」
今週に入ってから、第一話と第二話を観た。
原作は大好きで、すべて読んでいる。
舞台が大阪のこともあって、内容もわかりやすい。
さてドラマだが、主役の上川隆也がピッタリはまっている。
もともと嫌いな俳優さんではなかったし(「大地の子」はよかった)、その能面ぶりも板に付いている。
おバカな事務官総領は、原作よりはマシな感じかな。
これも、演じ手から受ける印象がいいからかもしれない。いつも情報を齎してくれる課長とのお喋りには、少々付いていけないものがあったから。
課長と言えば、観月ありさの大阪弁は、やはりかなり苦しい。
ご本人は随分がんばって勉強なさっているようなので(記者会見での話し)、今後に期待しよう。
もう一つ、次席検事役の寺脇康文が、こちらもガチ大阪弁なのがおかしかった。
これは不破と同じような堅物だとかぶってしまうので、敢えて大阪弁を使いたいと原作者に談判なさったのだとか。
その意気込みは、ある程度正解だったかもしれない。
原作から見ると、少々肩透かし的な感もあるが、全体に堅い雰囲気なのでいい雰囲気をつくっているのかもしれない。
その原作【能面検事】を再読してみた。
第一話は1時間近くを使って、「第1章」にあたる部分を映像化。
だが第二話は、45分間で「第2章」から「第5章」までを一気にドラマ化していた。
筋を追うだけのようでもあったが、コンパクトにうまくまとめていたと思う。
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【能面検事】(24.05.05)
【能面検事の奮迅】(24.05.26)
【能面検事の死闘】(24.12.02)
画像は11年前の7月23日、多摩川。研修会へ行くところ。
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