佐々木譲【代官山コールドケース】
文春文庫 さ43-7
佐々木譲/著
出版社名 文藝春秋
出版年月 2015年12月
ISBNコード 978-4-16-790505-7
(4-16-790505-1)
税込価格 803円
神奈川県警より先に、しかも隠密に17年前の代官山で起きた女性殺しを解決せよ。警察小説の巨匠の『地層捜査』シリーズ第二弾。
再読だが、中身はまったく覚えていない。
そして、読了後の感想も、前回と同じようだった。
今回は科研の中島と同僚の吉住理恵に、好感が持てた。
水戸部と一緒に調査にあたる朝香千津子も、有能な警察官だ。
普段は冷静な姿勢だが、一旦クズな容疑者(特に性犯罪関係)に向かい合うと、(本書の表現を借りると)鬼になる。
まだまだ警察での女性の地位が尊重されていなかった頃(2012年)の彼女たちの活躍は、心から応援したい。
ドラマ化されていたようで、観てみたいな。
関連記事
【代官山コールドケース】(17.10.27)
| 固定リンク
« プリンター騒動:その後 | トップページ | 七夕 »
「書籍・雑誌」カテゴリの記事
- 読書日記:9月11日(2026.09.11)
- 有栖川有栖【インド倶楽部の謎 国名シリーズ】(2026.09.03)
- 8月の読書メーター(2026.09.02)
- 久我真樹【『名探偵ポワロ』完全ガイド】(2026.08.30)
- ぴあMOOK【中国ドラマが好き!いま見るべきスター最前線】(2026.08.27)




コメント