8月の読書メーター
読んだ本の数:13
読んだページ数:4216
ナイス数:1030
古本屋探偵登場: 古本屋探偵の事件簿 (創元推理文庫)の感想
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冒頭で、古書展示即売会の様子が活写され、そこへ奪取する古本屋たちの様子が面白かったです。
実在の古本屋をモデルにした人物も登場し、興味深かったです。
読了日:08月30日 著者:紀田 順一郎
このミステリーがすごい! 中山七里「とどけチャイコフスキー」vol.1の感想
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最近読み終わった【いまこそガーシュウィン】の次はモスクワだと判っています。まだ出版されていませんが切れ切れに配信はされているようなので、出版を待ってられずに購入しました。vol1からvol4までです。
あの「ショパンコンクール」で二位になったロシアのピアニストを主人公にした物語です。
読了日:08月28日 著者:中山七里
ヒポクラテスの誓い (祥伝社文庫)の感想
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著者の【合唱 岬の帰還】に本書の光﨑教授や古手川刑事が出てきたので、再読してみました。
読了日:08月25日 著者:中山七里
くるり駅でさよならを 白黒ねこと夕暮れの町 (ハーパーBOOKS+)の感想
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サブタイトルが「白黒ねこと夕暮れの町」。表紙絵のかわいさもあって読んでみたのですが、「残念ながら……」という結果でした。同じようなパターンばかりなのです。
読了日:08月25日 著者:高橋 由太
アミュレット・ホテル (光文社文庫 ほ 8-1)の感想
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本書は4つの短編からなっています。
「Emisode 1」の「アミュレット・ホテル」で「ホテル探偵」の実績を示して、次の「Emisode 0 」で、何故主人公桐生がホテル探偵になったかを明かします。以下、
「Emisode 2「Emisode 3」の二篇は、それぞれの事件を扱っていきます。最初にイヤだなと思ったのは、やはり犯罪がメインの物語だったからです。
読了日:08月24日 著者:方丈貴恵
負け犬 (講談社文庫)の感想
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タイトル通り「負け犬」を扱っているので、読んでいるうちに、鬱々としてきます。
しかしそうした中でも若干の希望(?)らしきものはありました。具体的な行為を省略させた【ボチャン】が面白かったです。
読了日:08月22日 著者:志水辰夫
マレー鉄道の謎 (講談社文庫 あ 58-12)の感想
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火村と有栖は、学生時代の友人大龍の招きでマレーシアを訪れます。
そこで起きた事件。短い滞在時間中に火村が謎を解けるのか、少々手に汗ものです。
読了日:08月20日 著者:有栖川 有栖
本なら売るほど 2 (ハルタコミックス)の感想
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何げない話の連作集だが、本屋(特に古本屋)の抱える悩みがよく描かれています。
オンライン書店の利用者が店舗を少なくしているのかもしれないと、少々申し訳なく思うのですが……。
読了日:08月18日 著者:児島 青
鍵の掛かった男 (幻冬舎文庫)の感想
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心に鍵をかけたまま亡くなっていた男の死の謎を、今回は有栖がメインで調べていきます。
舞台が中之島で、知っている場所が多く判りやすかったです。
読了日:08月16日 著者:有栖川 有栖
トーマの心臓 Lost heart for Thoma (講談社文庫 も 28-82)の感想
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著者が敬愛していらっしゃる萩尾望都原作のノベライズです。
ギムナジウムと呼ばれるヨーロッパの中等学校での話です。BLものと呼ばれているようですが、こうした学校制度が興味深かったです。
読了日:08月13日 著者:森 博嗣
いまひとたびの(新潮文庫)の感想
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いずれの作品も、「死」を扱っています。身近な人が亡くなった、自分自身死を待つ身である、といった、やや暗い設定が多いのですが、不思議と絶望感はありません。
読了日:08月10日 著者:志水辰夫
明日 一九四五年八月八日・長崎 (集英社文庫)の感想
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ちょうど80年前の今日。ごく普通の、市井の人々の暮らしを描いています。
ある家族の姉娘は、出産を「明日」に控えています。
こんな日々が突然こわされる怖さを、今、かすかに感じています。
読了日:08月08日 著者:井上光晴
自由をつくる 自在に生きる (集英社新書)の感想
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本書は「自由になるための指南書」ではありません。
どちらかと言うと、ご自身の「自由を得る為の体験談」だと言えるかもしれません。
楽しく読了しました。
読了日:08月06日 著者:森 博嗣
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