ドラマ「ガリレオ」第二シリーズ
第一シリーズと似た話もあり、自分の中で区別できなくなっている。
岸谷の鬱陶しさは回ごとに増していく。
やはり女性刑事物は、よほど抑えたもので無いと受け付けなくなってしまった。
ゲストに女優も多く、敢えて女性刑事にしなくてよかったのにと、未だにぐずぐずグチっている。
北村一輝カッコいいし……。
特に最終章「聖女の救済」は原作が好きで、ドラマ化も知っていたが、このシリーズに入っているとは知らなかった。
原作での草薙は、たしか綾音(演・天海祐希)に好意を持っていたのではなかったか?
それを、岸谷が騒々しく取って代わっている。
今【新 教場】を読んでいるのだが、警察社会というのは世間より一層上意下達がはっきりしていて、岸谷のような礼儀知らずはいないと思われる。(栄進してからのいやーな上司は別として)
岸谷はきっと「教場」からははじき出されるキャラだろう。
というより、そもそも「人」として非常識すぎるが。
第一シリーズとも混同してしまって、タイトルだけでは一層内容を忘れてしまった。
両シリーズ通して、職場で競争相手に追い越されての嫉妬や、兄弟(姉妹)関係で似たような設定もあったから(と、言い訳する)。
それぞれの「あり得ない」ような設定に科学的根拠を示す湯川は、やはり頼もしい。
第一章「幻惑す」(まどわす)
第二章「指標す」(しめす)
第三章「心聴る」(きこえる)
第四章「曲球る」(まがる)
第五章「念波る」(おくる)
第六章「密室る」(とじる)
第七章「偽装う」(よそおう)
第八章「演技る」(えんじる)
あらゆることを演技に活かしたい女優。
刑期を終えてからもその体験が活かせると本気で信じていたらしい。
湯川に冷たく指摘されて、目が覚めただろうか?
第九章「攪乱す」(みだす)のゲストは、生瀬勝久で高橋という物理学者。
学会で湯川に質問されたことを根に持っている。 執念深い落ちこぼれを、よく体現していた。
栗林の友人で、彼は高橋と時々会って飲んでおり、その際捜査中の「悪魔の手」事件についてペラペラ喋っている。
画像は最終章の【聖女の救済】
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