鷹橋忍【小泉セツと夫・八雲】
PHP文庫 た117-2
鷹橋忍/著
出版社名 PHP研究所
出版年月 2025年9月
ISBNコード 978-4-569-90519-8
(4-569-90519-6)
税込価格 957円
連続テレビ小説『ばけばけ』のモデルとして話題!
明日から始まる朝ドラ主人公のモデルである「小泉セツ」と、夫である小泉八雲の物語。
今年度前半の「あんぱん」も、アンパンマンの作家やなせたかしさんというより、妻の話だった。
また「ゲゲゲの女房」も、そうだ。
女性自身が主人公だったのは、「赤毛のアン」の村岡花子や吉本を立ち上げた人など、少数しかなかったような。
もっとも朝ドラは最近(っていつ頃から?)は観ていないので確かではない。
さて本書だが、八雲とセツの一生をかなり淡々と綴っている。
意外だったのは、二人が共に過ごした期間が、比較的少なかったこと。
八雲といえば、「怪談」や「耳なし芳一」は、それこそ子どもの頃から知っているし、長じては英語のリーダーでも読んでいる。
その二人の前半生は、かなり波瀾万丈だったことに、あらためて気づかされた。
八雲旧居には行ったことがあるし、親しみも抱いていて、知ったつもりになっていた。
さてドラマの方だが、やはり観ないだろうとは思う。
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